学校長挨拶

学校長 丸山 秀樹

長野県長野ろう学校は、本年度、あらたに18名の新入生を迎え、幼児児童生徒57名で124年目の学校をスタートいたしました。
昨年度、「長野ろう学校のキャラクターを考えよう」という企画が立ち上がり、児童生徒から思いのこもった23 点もの作品が寄せられました。ひとつひとつのデザインやそこに込められた願いを掲示し、見合い、全校投票を行いました。そして、決まったのが「ろうたろう」です。デザインした生徒の説明文章をご紹介します。
「長野市と言えば…「牛に引かれて善光寺参り」だから「牛」をキャラクターに選びました。校章のタカを被り物に竹の葉を描きました。牛の模様を星にして、どういう学校かを示すために「Deaf School」と入れました。心が豊かになることを願って胸に手を当てています。耳の所に人工内耳や補聴器を着けました。」
子どもたちの豊かな感性や表現力、そして、学校への「願い・思い」が詰まっていることがとても嬉しかったです。素敵な子どもたち、素敵な長野ろう学校です。
本校での学校生活を通して、伝え合い、認め合い、高め合う子どもたちの成長を、多くの方々と共に支えていきたいと思います。
今後とも本校へのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

長野ろう学校キャラクター「ろうたろう」