スーパーサイエンスハイスクール of 長野県諏訪清陵高等学校

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スーパーサイエンスハイスクールとは

スーパーサイエンスハイスクール(SSH)は未来を担う科学技術系人材育成のために先進的な理数教育を行う文部科学省の指定校です。本校は平成14年度に最初に指定された26校の一つで、平成27年まで14年間指定を受けていました。理数教育のさらなる充実を図り、将来世界レベルで科学技術分野の発展に貢献できる資質を育むことを目指しています。

理系SSHコース

2年次より理系S講座30名を編成します。一般理系より理数科目の授業が多く、課題探求・科学セミナー・科学英語入門等、研究者として欠かせない知識や国際性の育成の時間があります。下記の大学・企業等と連携して多くの講座を受講します。課題探究の成果は清陵祭・2月の課題探究発表会や各種学会で発表します。

大学や企業との連携

信州大学、諏訪東京理科大学、セイコーエプソンの研究者、技術者による授業を行っています。また、アラスカ大学での研修「海外科学セミナー」を実施しています。

海外科学セミナー

2年次にアメリカ合衆国アラスカ州フェアバンクスでオーロラ観測をはじめとする極地観測、実験を行い、アラスカ大学国際北極圏研究センターなどで研修を行っています。

サイエンスフォーラムの開催

全校生徒を対象に、著名な研究者、技術者の招聘し、講演会やシンポジウムを開いています。一般の方々もご参加いただけます。

最近の講師陣

 第36回 遠藤守信氏(信州大学工学部教授)「創造力を育む」
 第37回 山田哲哉氏(JAXA 宇宙科学研究所准教授)「小惑星探査機『はやぶさ』の帰還」
 第38回 桜井進氏(東京工業大学世界センターフェロー)「驚異の数円周率πの世界」
 第39回 小林快次氏(北海道大学総合博物館准教授)「恐竜調査と最新恐竜研究」
 第40回 花里孝幸氏(信州大学山岳科学総合研究所教授)
       「諏訪湖から学んだ人間社会と生態系の関わり」
 第41回 中嶋浩一氏(一橋大学名誉教授)
       「インターネットと天文学~天体データベースと仮想天文台~」
 第42回 中野不二男氏(京都大学特任教授) 「宇宙人文学のススメ」
 第43回 神崎亮平教授(東京大学先端科学技術研究センター)
       「ロボットとコンピュータで探る昆虫の感覚と脳と行動の不思議」
 第44回 中畑龍俊氏(京都大学iPS細胞研究所副所長・京都大学教授)
        「iPS細胞が切り開く今後の医療」
 第45回 伊丹健一郎氏(名古屋大学教授・名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所拠点長)
       「分子のチカラ、分子をつくる -究極のモノ作りで世界を変える」
 第46回 大矢勝氏 (横浜国立大学大学院環境情報研究院教授)
       「地球を守る洗剤の使い方」

 その他に、広中平祐、養老孟司、白川英樹、的川泰宣の各氏など多数の方をお招きしました。

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清陵ネットについて(new)

 諏訪清陵高等学校学習支援システム「清陵ネット」、学習等において生じた疑問、問題点等について、生徒同士で意見・情報交換及び議論できる場です。
こちらからどうぞ→清陵ネット

SR(サイエンスリサーチ)事業の取組(new)

SR(サイエンスリサーチ)事業の概要について→SRH28.pdf
資料1 諏訪清陵SR便り平成28年度第1号(SR活動スタート)→H28S82qtuushin.pdf
資料2 遺伝子操作体験実習講座→H28SAPhoukoku.pdf
資料3 諏訪清陵SR便り平成28年度第2号→H28SRtuushin2.pdf
資料4 清水ヶ丘便り平成28年度第45号(SRコース紹介)→2016shimizugaoka12th.pdf

諏訪清陵SR便り平成28年度第3号→H28SRtuushin3.pdf(new)
2/4(土)の課題研究発表会の様子→H28SRtuushin4.pdf(new)
海外研修(シアトル・フェアバンクス)について→H28SRtuushin6.pdf(new)
諏訪清陵SR便り平成28年度第7号(研修旅行出発)→H28SRtuushin7.pdf(new)
2016海外研修通信→H28kaigaituushin.pdf(new)
2016海外研修(サイエンス・アソシエーション・プロジェクト事業)報告書→SAPH28kaigaikennshuuhoukoku.pdf(new)
諏訪清陵SR便り平成28年度第8号(SSHに指定されました)→H28SRtuushin8.pdf(new)

課題探究の取組について

資料1 本校における課題探究の取組→H26setumei1.pdf
資料2 探究テーマの提案および先行研究の調査用紙→H25tyousa2.pdf
資料3 探究テーマ報告例→H25houkokurei3.pdf
資料4 探究テーマ検討会資料→H25kenntoukai4.pdf
資料5 SSH課題探究中間発表評価基準表(ルーブリック)→H27hyouka.pdf
資料6 SSH課題探究・研究関係指導の流れ→H27nagare.pdf
資料7 「理数課題研究」研究課題発見の取組→82g27kyoudou.pdf
     ~仲間と協働して取組む課題発見~
資料8 理系課題探究中間評価(ルーブリック活用)→H27hyoukatyuukan.pdf

平成27年度スーパーサイエンスハイスクール研究開発実施報告書

詳細はこちら→①前文・目次・要約H27SSHkennkyuukaihatu8740.pdf
       ②本文H27SSHkennkyuukaihatu87A.pdf
       ③資料1jigyouitiranH14-H27.pdf(SSH事業一覧)
2H27SSHjigyounaiyou.pdf(SSH事業実施状況概要)
3H27kyouikukatei.pdf(教育課程)
4te-maitiran81iH15-2781j.pdf(課題研究テーマ一覧)
5H27unneisidouiinnkai.pdf(運営指導委員会報告)
6tyousa1.pdf(全校生徒アンケート)
7268tyousa2No.82O2S.pdf(2学年SSHコース生徒アンケート)
9tyousa82QNo.1.pdf(3学年SSHコース保護者アンケート)
9tyousa82QNo.2.pdf(3学年SSHコース生徒アンケート)
10tyousa82R.pdf(科学系クラブ員アンケート)
11tyousa82S.pdf(職員アンケート)
12tyousa5.pdf(卒業生アンケート)
13tyousa82U.pdf(生徒による連携講座、科学英語セミナーの評価)
14tyousa82V.pdf(課題研究ルーブリック)
15H26SSHkaigaikennshuu.pdf(海外研修事前および事後評価)




学校設定科目「SSH情報」「SSH探究」について

1・2年生の必修科目として、平成25年度より実施しています。
「学び方の学び」を履修目標の大きな一つとして、探究的な学習を行っています。具体的には、科学技術などに関わる内容をテーマにして、自ら主体的に課題を設定し、情報を収集・判断する力や、情報機器を用いて表現・処理・創造し、効果的に情報を発信・伝達することができる能力、プレゼンテーション能力を身に付けることを授業の柱としています。
また、地元の企業の方々にご協力をいただき、1学年全員参加の「先端技術産業研修」を実施しており、そのまとめとしてポスターの作成と報告発表会(プレゼンテーション)を行っています。

授業およびフィールドワークの様子→SSHzyouhouH25.pdf
学習内容と主な行事→H26SSHzyouhou.pdf
先端技術産業研修のまとめ→H26SSHsentangizyutu.pdf


平成27年度2年SSHコース「理数課題研究」第3回中間発表会

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 12月1日(火)、2年SSH課題探究第3回中間発表会が本校の物理教室で行われました。活発な議論を通じて、新たな課題が見つかり、更に研究は深まり、生徒たちが成長する有意義な機会となりました。2月6日(土)に諏訪市文化センターで行われる2年SSH課題探究発表会が楽しみです。
テーマ一覧→H27SSHtyuukan3.pdf

平成26年度SSH生徒研究発表会で独立法人科学技術振興機構理事長賞受賞

8月6日、7日にパシフィコ横浜で開催された平成26年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会で独立法人科学技術振興機構理事長賞を受賞しました。
 受賞した本校SSHコース3年の生徒3名(吉江、布施、牛山)が、8月27日に教育長を表敬訪問しました。
DSC05885.JPGDSC05876.JPG
 県庁8階教育長室にて記念撮影         ↑
                  全国のSSH指定校203校の中から選ばれた研究のポスター

平成27年度第1回サイエンスフォーラムを開催します(終了)

 平成27年度の第1回サイエンスフォーラム(第46回「清陵サイエンスフォーラム21」)を次の通り開催します。是非多くの方に参加していただきたいと思います。
  日時  平成27年7月11日(土)午前9時から12時00分まで 
  場所  諏訪清陵高等学校 大体育館
  講師  大矢 勝 (横浜国立大学大学院環境情報研究院教授)
  演題   「地球を守る洗剤の使い方」
  対象  諏訪清陵高等学校生徒、諏訪清陵高等学校附属中学校生徒、職員、希望する保護者、諏訪市内小中学校児童生徒・職員、一般(無料)

  案内ポスター→H27SFposter.pdf

平成28年度SSH課題探究発表会のお知らせ(New)


平成28年度長野県諏訪清陵高等学校課題研究発表会について(ご案内)

諏訪清陵高校の課題研究の活動としてはアラスカでのオーロラ観測が有名ですが、それ以外にも、信州大学、諏訪東京理科大学、セイコーエプソンなどの協力を得ながら様々な活動に取り組んでいます。課題研究発表会もそのひとつで、2年生のSRコースの生徒全員が、それぞれテーマを決め、グループや個人で、1年間かけて実験や観測などを行っています。また、高校1・2年生全員が「社会と情報」の授業で、課題探究の取組みを行っており、附属中学校においても探究学習を行っています。
発表会は、その成果をまとめ発表するもので、諏訪市教育委員会の共催をいただき、会場も諏訪市文化センターとし、広く地域の皆さまに公開し、発表を通じて市民の皆さまと交流ができたらと考えておもります。特に科学技術に興味がある小学生、中学生の皆さんには、ぜひ参加してほしいと思います。皆さんの疑問に、高校生が、やさしく、わかりやすくお答えします。(一般の方は事前申し込みは必要ありません。)高校1年生「社会と情報」の個人テーマの研究発表と先端技術産業研修のまとめのポスターの展示発表および2年生「社会と情報」の論文の発表もあり、附属中学校の生徒の学習発表会もあります。
詳細はこちらから

日 時 平成29年2月4日(土) 13:00~(受付 12:30~)
会 場 諏訪市文化センター (大ホール・ロビー・第1集会室)
日 程 13:00  開会行事
    13:05  口頭発表会(ホール)
※ 全ての課題について、それぞれ5分ほどにまとめて、コンピュータとプロジェクタを用いて発表(プレゼンテーション)します。
    15:15  課題研究ポスターセッション(ロビー)、先端技術産業研修のポスター展示発表(第一集会室)、附属中学校学習発表会(大ホール)
※ 研究内容をまとめたポスターの前での発表。発表者は持ち時間の間、あらゆる質問に答え続けます。また、より分かりやすい発表になるよう、ポスター前には、それぞれが工夫をこらした展示をします。
    16:25  終了

主 催 諏訪清陵高等学校 諏訪市教育委員会
問合せ 諏訪清陵高等学校 電 話 0266-52-0201
              メール seiryo-hs@pref.nagano.lg.jp

平成27年度SSH課題探究発表会の様子

SSH課題探究発表会及び附属中学校学習発表会

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 2月6日(土)の午後1時よりSSH課題探究発表会及び附属中学校学習発表会が諏訪市文化センターで行われました。高校及び附属中学校の1・2学年全員が参加し、多くの保護者や一般の方々にも参加していただき、活発な質疑応答が行われました。また、ホールでのステージ発表に引き続き、ロビーにてポスター発表も行われ、各パネルの前では、生徒や来場者の方々からの質問にもしっかりと答え、半年前からは比べようもないほど研究は深まり、生徒たちは成長しました。皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

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SSH通信内容概要

平成26年度SSH通信内容概要→H26SSHgaiyou20.pdf
平成27年度SSH通信内容概要→H27SSHgaiyou20.pdf



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数学探究「日日の演習」 

 SSH数学探究では「日日の演習」という課題演習レポートを全学年で実施しています。
 生徒の取組みを毎月紹介しますので、ご覧下さい。生徒のレポートの内容をできるだけそのまま伝える形になっています。
<平成26年度>
日日の演習(平成26年4月)(訂正版)
日日の演習(平成26年5月)(訂正版)
日日の演習(平成26年6月)
日日の演習(平成26年7月)
日日の演習(平成26年8月)
日日の演習(平成26年9月)
日日の演習(平成26年10月)
日日の演習(平成26年11月)
日日の演習(平成26年12月)
日日の演習(平成27年1月)
日日の演習(平成27年2月)

<平成25年度>
日日の演習(平成25年4月)(訂正版)
日日の演習(平成25年5月)(訂正版)
日日の演習(平成25年6月)(訂正版)
日日の演習(平成25年7月)(訂正版)
日日の演習(平成25年8月)(訂正版)
日日の演習(平成25年9月)(訂正版)
日日の演習(平成25年10月)(訂正版)
日日の演習(平成25年11月)(訂正版)
日日の演習(平成25年12月)(訂正版)
日日の演習(平成26年1月)(訂正版)
日日の演習(平成26年2月)

清陵SSH便り 

 2年SSH講座の活動の様子を知ってもらうために「清陵SSH便り」を全校生徒に配布しています。毎月紹介しますので、ご覧下さい。

本年度(平成27年度)
清陵SSH便り4月号①(平成27年度第1号)
清陵SSH便り5月号(平成27年度第2号)
清陵SSH便り6月号(平成27年度第3号)
清陵SSH便り6月号②(平成27年度第4号)
清陵SSH便り7月号①(平成27年度第5号)
清陵SSH便り7月号②(平成27年度第6号)
清陵SSH便り8月号①(平成27年度第7号)
清陵SSH便り8月号②(平成27年度第8号)
清陵SSH便り8月号③(平成27年度第9号)
清陵SSH便り9月号①(平成27年度第10号)
清陵SSH便り9月号②(平成27年度第11号)
清陵SSH便り10月号②(平成27年度第13号)
清陵SSH便り10月号③(平成27年度第14号)
清陵SSH便り11月号①(平成27年度第15号)
清陵SSH便り1月号①(平成27年度第16号)
清陵SSH便り3月号①(平成27年度第17号)(new)
清陵SSH便り3月号②(平成27年度第18号)(new)
清陵SSH便り3月号③(平成27年度第19号)(new)
清陵SSH便り3月号④(平成27年度第20号)(new)
清陵SSH便り3月号⑤(平成27年度第21号)(new)
清陵SSH便り3月号⑥(平成27年度第22号)(new)


本年度(平成26年度)
清陵SSH便り4月号①(平成26年度第1号)
清陵SSH便り5月号(平成26年度第2号)
清陵SSH便り6月号(平成26年度第3号)
清陵SSH便り6月号②(平成26年度第4号)
清陵SSH便り7月号①(平成26年度第5号) [ch0]
清陵SSH便り7月号②(平成26年度第6号) [ch0]
清陵SSH便り8月号①(平成26年度第7号) [ch0]
清陵SSH便り8月号②(平成26年度第8号) [ch0]
清陵SSH便り8月号③(平成26年度第9号) [ch0]
清陵SSH便り8月号④(平成26年度第10号) [ch0]
清陵SSH便り9月号①(平成26年度第11号) [ch0]
清陵SSH便り9月号②(平成26年度第12号) [ch0]
清陵SSH便り9月号③(平成26年度第13号) [ch0]
清陵SSH便り10月号①(平成26年度第14号) [ch0]
清陵SSH便り10月号②(平成26年度第15号) [ch0]
清陵SSH便り10月号③(平成26年度第16号) [ch0]
清陵SSH便り10月号④(平成26年度第17号) [ch0]
清陵SSH便り10月号⑤(平成26年度第18号) [ch0]
清陵SSH便り11月号①(平成26年度第19号) [ch0]
清陵SSH便り11月号②(平成26年度第20号) [ch0]
清陵SSH便り11月号③(平成26年度第21号) [ch0]
清陵SSH便り11月号④(平成26年度第22号) [ch0]
清陵SSH便り12月号①(平成26年度第23号) [ch0]
清陵SSH便り12月号②(平成26年度第24号) [ch0]
清陵SSH便り1月号①(平成26年度第25号) [ch0]
清陵SSH便り1月号②(平成26年度第26号) [ch0]
清陵SSH便り2月号①(平成26年度第27号) [ch0]
清陵SSH便り2月号②(平成26年度第28号) [ch0]
清陵SSH便り3月号①(平成26年度第29号) [ch0]
清陵SSH便り3月号②(平成26年度第30号) [ch0]
清陵SSH便り3月号③(平成26年度第31号) [ch0]
清陵SSH便り3月号④(平成26年度第32号) [ch0]

昨年度(平成25年度)
清陵SSH便り6月号
清陵SSH便り7月号
清陵SSH便り8月号①
清陵SSH便り8月号②
清陵SSH便り9月号①(平成25年度第5号)
清陵SSH便り10月号(平成25年度第7号)
清陵SSH便り10月号②(平成25年度第8号)
清陵SSH便り10月号③(平成25年度第9号)
清陵SSH便り11月号①(平成25年度第10号)
清陵SSH便り12月号①(平成25年度第11号)
清陵SSH便り12月号②(平成25年度第12号)
清陵SSH便り12月号④(平成25年度第14号)
清陵SSH便り3月号① (平成25年度第16号)
清陵SSH便り3月号②(平成25年度第17号)
清陵SSH便り3月号③(平成25年度第18号)
清陵SSH便り3月号④(平成25年度第19号)
清陵SSH便り3月号⑤(平成25年度第20号)

トピックス(過去の活動の記録等)

第10回三澤文庫講座

 1月20日(金)、講師に沖野 外輝夫氏(信州大学名誉教授 元理学部付属臨湖実験所長)を迎えて三澤文庫講座が行われました。本校SSH生徒も多数参加し、翌21日(土)には信州大学山地水環境教育研究センターを案内していただきました。諏訪湖を研究しているこんな施設がありながら、その存在があまり知られておらず、その研究成果にふれる機会もほとんどないのは残念なことです。2日間ともあいにくの雪でしたが、参加者は時の経つのも忘れて熱心に沖野先生の話に聞き入っていました。

misawa10_00.jpg沖の先生の講演misawa10_01.jpgセンターにてmisawa10_02.jpg水槽をのぞき込む
misawa10_03.jpg資料調整室misawa10_04.jpg機器分析室misawa10_05.jpg実験室


第9回三澤文庫講座フィールドワーク

 1月15日(日)、講師に逢沢浩明氏(車山ビジターセンター職員)を迎え、車山高原スキー場(車山ビジターセンター)にてフィールドワークが行われました。今回からSSHも共催ということで、生徒3名も参加し、「宿泊研修→土曜講座→フィールドワーク」と超ハードなスケジュールではありましたが、自然に接し、良い研修になりました。

misawaf03.jpg自然への接し方の話misawaf04.jpg赤松の幼木からわかることmisawaf05.jpg唐松の種からわかること

misawaf06.jpg

わずか2時間でしたが、同じ景色が全く違うものに見えるようになりました。


アラスカ海外セミナー事前宿泊研修

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 1月13日(金)、アラスカ海外セミナーへ向けての事前宿泊研修が清陵会館(合宿所)で行われました。自然写真家牛山俊男氏の指導で夜間撮影の実習の後、東工大大学院特任助教片岡龍峰氏によるオーロラの原理やオーロラ観測方法についての説明をうけました。実習では、持ちよった各自のコンパクトカメラで肉眼でも見えない星まで撮影でき、感動と驚きでした。

放射線講座

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 1月6日(金)、日本アイソトープ協会の安藤かおり氏、エネルギー環境教育情報センターの吉松正敏氏による科学セミナー「どこまで知ってる?放射線」が本校物理教室で行われました。最近、よく耳にするシーベルトやベクレルなど放射線についての基本的な話の後、放射線量を測定し、遮蔽実験などを行いました。今、話題のテーマでもあり、興味深く、実験も楽しめました。

housyasen02.jpg

三澤文庫講座

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 12月26日(月)、第9回三澤文庫講座が本校清陵会館で行われました。「諏訪の風土を学ぶ連続講座」と題した3回連続講座は、三澤文庫運営委員会がSSHと共催で計画したもので、今回はその第1回です。「霧ヶ峰高原の楽しみ方」という演題で、八島ビジターセンターの田口信氏氏、増田祐子氏、丹羽春菜氏が講演を行いました。一般の方が多数訪れ、約30名の参加者がありました。なお、この講演のフィールドワークが来年1/15(日)に車山高原スキー場で実施される予定です

認証式

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 12月26日(月)、来年度からSSH課程で履修することを選考の結果認められた新2Sの生徒31名の認証式が本校物理教室で行われました。遺伝子組換え実験や電子顕微鏡を使った分析化学実験など特別な経験ができるSSHに対する関心は高く、今年は40名近い志望者がありました。緊張した面持ちの生徒は、学校長の講話や課題探究についての説明を、目を輝かせながら聞いていました。

第2回2年課題探究中間発表会

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 12月6日(火)、第2回目の2年課題探究中間発表会が行われました。第1回目はほとんど研究テーマの発表だけで終わりましたが、今回は内容も深まり、発表・討議は第5時限(14:20)から日も暮れて真っ暗になる19:00まで、4時間半にもおよぶ長丁場でした。研究成果は良いものばかりでなく、むしろ具合の悪い結果が多く(研究というものはそういうものです)、混迷はますます深まって、「どうなることやら」というグループも幾つかあります。しかし、生徒たちは意見を出し合い、互いに高めあいながら、少しずつ前へ進んでいます。
○ 渋滞理論
 → シミュレーションプログラムの改良がさらに必要か。
○ 15ゲームとあみだくじ
 → 折り紙から変更。果たしてどう解明していくか。
○ 無理数の作図
 → アルベロスから変更。できることは解ったが、より美しい作図を模索中。
○ 鍾乳石の生成
 → まだ沈殿まで。そもそも、どうなったら鍾乳石?コンクリート鍾乳石でも調べてみようか。
○ 反応の本質を探る
 → 過酸化水素水からの酸素発生。理論値や本の内容と計算結果が合わない!
○ ルビーの生成
 → 炉での過熱・冷却に2日がかり。もっと時間がほしい!炉の中が見えないのももどかしい。
○ メントスコーラ
 → コーラとメントスとどちらが謎を解く鍵?発砲現象の何を調べるのか?
○ 生薬の抗生作用
 → 効能ではなく抗生作用に着目。抗生作用のあるなしだけでなく、数値化を。
○ ポインセチアの着色
 → 鍵は茎頂にありそう。でも季節は秋から冬へ。春とは違う結果に。条件設定もたいへん。
○ 粘菌
 → 粘菌ちゃんは勝手に動く。思い通りの結果にはなりません。想定外です。
○ スプライトの研究
 → やっと観測態勢が整ったところ。12月の天に運を任せる?
○ 流星の三次元観測
 → 2地点での共通した観測データがなかなかとれない。
○ コイルガンの最大効率
 → 多くの時間とお金をスイッチに費やし、最大効率を追求するも、実験効率悪し。

第1回2年課題探究中間発表会

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 7月30日(火)第5時限、2年課題探究中間発表会が行われました。3年生からは容赦なく、厳しい質問やアドバイスが出されました。来年度は、全国大会での発表があります。さらに内容を深めよりよい探究活動にしていきたいと思います。
 発表された課題探究は次の通りです。
○ コイルガンの最大効率
 → コイルに電流を流して磁性体を発射。エネルギー効率は?
○ CaCO3 の生成速度
 → 鍾乳石が早く生成する条件は?… 人工鍾乳石、つくれないかなあ…
○ 反応の本質を探る
 → 化学反応ってそもそもどういうふうに起こるんだろう。まずは、反応速度から調べてみました。
○ ルビーの生成
 → 先輩たちの研究を引き継ぎ、でっかいルビーをつくりたい! 加熱速度・冷却速度を工夫したら…。
○ コカコーラの成分分析
 → 秘密にされると調べてみたくなるもの。メントスカイザーの実験にも興味あるし。
○ ポインセチアの紅葉
 → ポインセチアはどうして上の葉だけ赤くなるのだろう。
○ 生薬の菌に対する抗生作用
 → 漢方薬に抗菌作用、その根源を探ります。生薬ひとつひとつの性質は…?
○ 粘菌の性質
 → 粘菌は単細胞が集まって多細胞のごとく餌を感知し移動し捕食します。そのメカニズムを探ります。
○ スプライトの発生条件
 → スプライトとは雷雲上中間圏の謎の発光現象。高校生天文観測ネットワークと連携し、観測します。
○ 流星軌跡の三次元解析
 → 異なる2点からの観測により、流星群の軌跡を立体的に捉えます。
○ 折り紙と正方形の面積
 → 正方形の折り紙を折って、元の1/nの正方形をつくります。全てのnが可能か否か。
○ アルベロスの研究
 → 「歪んだアルベロスの等分」問題に挑戦! まずはアルベロスに関する知られている法則の理解から。

半導体講座

handou01.jpg 10月18日(火)、セイコーエプソン(株)コア技術開発センターの加藤樹里氏による科学セミナー「半導体の仕組み」が本校物理教室で行われました。半導体やMOSは難解でしたが、最先端の技術を目の当たりにし、その開発に長年携わった研究者本人の話を興味深く聞きました。


遺伝子操作体験実習

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7月20・21日に本校で、教育目的の遺伝子組換え実験キットを用いて、プラスミドを利用して大腸菌にクラゲのGFPタンパク質(蛍光タンパク質)の遺伝子を導入する実習を行いました。
また、8月8・9日には信州大学ヒト環境科学研究支援センター生命科学分野遺伝子実験部門において、ヒト口内粘膜細胞を利用してALDH2遺伝子のDNAの抽出、精製およびPC法による遺伝子増幅および、プラスミドを利用した遺伝子のクローニングを実習しました。
授業ではなかなかできない体験に、生徒たちは興味津々。

課題研究粘菌班

hokorikabi01.jpg2年Sクラスの粘菌研究班は、細胞性粘菌や真正粘菌の分布、培養条件、そして、生理的特徴を研究したいと考えています。
7月24日安曇野市烏川渓谷に真正粘菌や細胞性粘菌を採集に出かけました。現在は、学校で採集してきた粘菌の培養条件を検討したり、手に入れたモジホコリカビを培養してその生理的特徴を調べようとしています。
hokorikabi02.jpghokorikabi03.jpg

平成23年度 SSH 全国大会 in 神戸

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8月10日から3日間、SSH生徒研究発表会がありました。
今年は震災の影響で会場を横浜から神戸国際展示場に移しての開催でしたが、外気の暑さと冷房が効きすぎている(?)屋内との気温差に体調も崩しがちで、関西も電力事情は厳しいだろうに、と思いました。
全国SSH校からのポスター発表は134点で、本校からも「おいしい高野豆腐をめざして(3)」を出品し、好評を博しました。
口頭発表では、大会10周年ということで中国・台湾・タイなど海外からの参加(もちろん英語での発表)もあり、24団体が6会場に別れ、それぞれ大変盛況でした。特に3日目は、代表3校が全体会場にてあらためて発表を行いましたが、研究内容、プレゼンのしかたなどレベルの高さを感じました。
さて、来年本校は新規SSHになって3年目、口頭発表の順番です。大会の様子など2S生徒らに伝え、高い意識を持ってこれに臨みたいと思います。

信州サイエンステクノロジーコンテスト優勝

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8月7日、第一回信州サイエンステクノロジーコンテストが、諏訪東京理科大にて開催され、本校が見事優勝を果たし、全国大会出場を勝ち取りました。
このコンテストは、科学技術振興機構が本年度初めて開催する「科学の甲子園全国大会」の県予選として今年からはじまったもので、第一回の今回は県内9校が参加し、6人1チームで、理科・数学・情報の筆記課題と重力加速度を測定する実験課題に取り組みました。
全国大会は3月に兵庫県で行われます。
  → 教育委員会のHPに、現場報告がありましたので、ご覧ください。

最近の出来事」にも記事があります。

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