学校が位置する筑摩ヶ丘は、松本駅南東にあり、東を望むと美ヶ原、西を望むと槍ヶ岳や常念岳など、雄大な北アルプスを一望することができます。長野県中南信地区唯一の工業学校として開校した本校は、本年度(令和8年度)で学校創立88年を迎えました。現在は、機械科(2クラス)、電気科(1クラス)、電子工業科(2クラス)の3学科(5クラス)を擁し、全校生徒約500名が日々切磋琢磨する工業高校です。
本校は、2年後に控えた「創立90周年」という大きな節目に向け、これまでの伝統を継承しつつ、次代を見据えたさらなる発展の途上にあります。
校訓『錬磨創造』のもと、「自己研鑽を重ねながら人格の陶冶に努め、洞察力・創造力を発揮しながら実践力に富んだ人格形成を目指す」ことを柱に、変化の激しい社会を力強く生き抜く人材の育成に邁進しております。
本校の強みは、地元産業界を支える即戦力としての育成はもちろんのこと、近年ニーズが高まっている「高度な専門性を持つ進学」への確かな対応力にあります。専門高校としての確かな技術・技能を武器に、国公立大学や私立大学、さらには各種専門学校への進学においても高い実績を誇っています。入学時から一人ひとりの適性を見極めた丁寧な進路指導により、就職・進学ともに希望実現100%を継続しております。
創立80周年で新設された「松工ものづくり工房」や、地元企業約60社による「松本工業高校人材育成支援ネットワーク」といった恵まれた環境を最大限に活用し、地域と共に歩む「地元に強い、そして進学にも強い松工」として、生徒の夢を全力でバックアップしてまいります。
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