トピックス2020

「星ヶ塔ミュージアム矢の根やの英語版リーフレットの製作」に係るリーフレットの授与式(3月19日)

 英語クラブの3名の生徒(2DMひかりさん・1A徳元亜里沙さん・1A樋口シンジ君)が下諏訪町役場・下諏訪観光振興局の担当者と協力して製作した英語版リーフレットがこのほど完成し、英語クラブに授与されました。
 下諏訪町では外国人旅行者の受け入れ環境の整備の一環として星ヶ塔ミュージアム矢の根やの紹介をするリーフレットの英語バージョンを製作しました。
 英語クラブが英語の翻訳に協力するのは平成30年度に行った「おんばしら館」の英語バージョンの製作に続き2回目です。
 製作にあたった3名の生徒は「難しかったが、達成感があった。今後も機会があれば協力したい。」と述べていました。
 星ヶ塔ミュージアム矢の根やに行った際はぜひご覧ください。

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「第2回ながの振り込め詐欺撲滅川柳」に係る授与式(3月17日)

 「第2回ながの振り込め詐欺撲滅川柳」のコンクールに応募した2年宮坂優里奈さんの「落ちついて一回息子に再確認」が、今後の振り込め詐欺被害抑止にふさわしい作品として、中学・高校生の部で入賞しました。受賞した宮坂優里奈さんに林校長先生から賞状が授与されました。
 今回は宮坂さんの所属する2年D組の教室で授与式が行われ、担任の柴先生やクラスメートの祝福を受けながらの授与式となりました。
 柴先生からこれまでの経緯について説明があり、その後、宮坂さんから挨拶がありました。
 宮坂さんは「お年寄りが詐欺にあわないようにとの思いを込めて作品を作りました。」と感想を述べました。
 最後に、林校長先生から「宮坂さんは毎月10冊本を読むことを目標としており、読書によって言葉への関心も高まり、素晴らしい川柳を作ることにつながったと思う。副賞の牛肉はまだ届いていないようだが、牛肉を食して3月に開催されるボートの全国大会も頑張ってほしい。」と激励の言葉がかけられました。

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「イングリッシュキャンプ」の開催(3月4日)

 3月4日(木)本校岡南会館においてイングリッシュキャンプが開催されました。
 イングリッシュキャンプは様々な国からお越しのALTの先生と英語を使って交流することで、英語学習に対するモチベーションを高めるとともに、異文化理解を深めることを目的として開催されます。
 このイングリッシュキャンプには、選択科目「国際理解」を履修している2年生29名と選択科目「国際理解」履修予定の1年生14名が参加しました。
 今年度は本校のALT2名に加え、他校のALT3名も参加してくださり、5つのグループに分かれ、それぞれのALTが用意したアクティビティー(活動)を15分ずつ実施しました。
 すべての活動が英語で行われ、最初は戸惑っていた生徒たちもALTの先生の用意したアクティビティーのおかげで楽しく英語を学び、異文化理解を深めることができました。

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「令和2年度卒業証書授与式」(3月2日)

 3月2日(火)に令和2年度卒業証書授与式が挙行されました。
 新型コロナウイルス感染症の影響から来賓の方の出席はご遠慮いただき、保護者の出席は各家庭1名でお願いしました。また、在校生も参加しない中での卒業式でしたが、卒業生を祝う気持ちに変わりはありません。出席者全員で卒業生の門出を祝いました。
 卒業式終了後、HRは担任と卒業生だけで行われました。生徒は担任の先生から一人ずつ卒業証書を受け取りました。
 4月からはそれぞれの夢に向かって歩み始めます。

 前日には2年生の生徒会執行部役員が卒業生の門出を祝う黒板絵を3年の各HR教室に描きました。
 卒業生の門出を祝う気持ちを絵に込めた作品は大作ばかりで、卒業式当日に黒板絵を見た卒業生からは驚きと喜びの声が溢れました。

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「令和3年度全国高等学校総合体育大会(夏季大会)種目別ポスターの表彰式」(3月1日)

 令和3年度全国高等学校体育大会(夏季大会)種目別ポスターの審査において、3年E組 M 拓郎君が入選しました。
 入選の報告は届いていたのですが、新型コロナウイルス感染症の影響から本日まで表彰式ができない状況が続いていました。
 本来であれば長野県実行委員会が表彰式を実施するところですが、今回は学校において林校長先生から賞状が授与されました。
 林校長先生からは「出場選手はいろいろな人の支えによって頑張れるもの。今回はM君の作品が選手の支えになったと思う。今年は芸術の必要性を感じる1年だった。これからも人々を感動させる作品を作ってほしい。」と激励の言葉がかけられました。
 M君からは「入賞できてうれしい。自分も小学生の頃から中学2年生まで水泳を行っていた。友達が水泳の第1線で活躍している。この作品で友達を応援できて嬉しい。」と感想を述べてくれました。
 芸術関係の大学に進学をするM君。これからも素晴らしい作品を描き続けてくれることを期待しています。

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「第53回書き初め大賞」に係る授与式及び報告会(2月17日)

 市民新聞グループ主催「第53回書き初め大賞」で見事大賞を受賞した2年橋洸介(たかはし こうすけ)君、2年泊柚月(とまり ゆづき)さん、1年小平芙菜(こだいら はすな)さんに林校長先生から賞状が授与さました。
 1校で同時に3名の生徒が大賞を受賞することは珍しいことで、この結果は、3名の生徒の努力の賜物だと思います。
 受賞にあたり橋君は「大賞を受賞できてうれしい。」泊さんは「これからも努力していきたい。」小平さんは「小学校・中学校の時も出品してきた。賞をとれて嬉しい。」と語っていました。
 最後に、林校長先生から「小さいころから思いを持ってやってきた結果だと思う。53回を数える伝統あるコンクールで受賞できたことは意義がある。グローバルな時代だが、書道の技術は世界へのアピールにもなる。次の目標を定めて頑張ってほしい。」と激励の言葉がかけられました。

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「第2回学校評議員会」の開催(2月16日)

 令和2年度第2回学校評議員会を開催しました。
 評議員会に先立ち、評議員の皆さんには5限の授業を参観していただき、生徒の学習に取り組む姿勢、先生方の指導等を見学していただきました。
 その後、16時から学校評議員会を開催しました。
 学校長の挨拶に引き続き、各係の主任から今年度の具体的な取組・来年度の課題等の説明があり、教頭からは学校評価について説明がありました。
 学校側の説明終了後に委員の皆さんからご意見・ご要望・ご感想をいただきました。
 多くの委員の皆さんから、今年度コロナ禍で大変だったにもかかわらず学校(教職員)の工夫と努力によって修学旅行・文化祭等、各種行事が実施できたことを評価していただきました。また、生徒のために、進路指導や学習指導をさらに充実させてほしいとの要望もいただきました。来年度は創立80周年の記念事業があります。いただいたご意見・ご要望等を今後の学校運営に生かしていきたいと考えています。

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認知症サポーター養成講座を開催しました(1月22日)

 1月21日(木)・22日(金)、1年生対象の「認知症サポーター養成講座」を、講師に濱 江里佳 様  田中 竜也 様(社会福祉法人 平成会)をお迎えして開催しました。
 講座では、4大認知症の症状、認知症の方と接するときの心構えや姿勢、対応のポイント等をお聞きし、認知症について、また、認知症の方の気持ちについて理解を深めました。
 講座終了後、生徒は認知症サポーターの証としてオレンジリングを受け取りました。

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「高野連南信地区優秀選手表彰」に係る授与式及び報告会(12月24日)

 高野連南信地区優秀選手に選ばれた野球部3年島津智仁君に林校長先生から表彰状が授与されました。
 授与式には倉坪先生も同席し、「チームの柱として活躍してくれた選手であり、今後も大学進学し、野球を続けることに期待している。」との話がありました。
 島津君は「野球をやりたくて岡谷南高校に入学した。自分の取組が認められてうれしい。これかも野球を続けるが、大学でもレギュラー獲得を目指して頑張りたい。」と抱負が語られました。
 最後に、林校長先生から「コロナ禍で悔しい思いもしたと思うが、レギュラーとしてよく頑張ってくれた。チャンスに強い選手というイメージがある。1・2年生の目標となるように、大学に行っても頑張ってほしい。」と激励の言葉がかけられました。

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「岡谷市英語スピーチコンテスト」に係る授与式及び報告会(12月22日)

 12月13日(日)に開催された第29回岡谷市英語スピーチコンテストで最優秀賞を受賞した徳元亜理沙さんと審査員特別賞を受賞した樋口シンジ君に林校長先生から賞状が授与されました。
 授与式には英語クラブ顧問の伊藤先生、二人を指導したALTのベニーサ先生も同席され、伊藤先生がこれまでの取組等について説明され、その後、受賞者の二人から挨拶がありました。
 徳元さんは「最優秀賞を取れるとは思っていなかった。人前でスピーチすることで緊張もしたが、自分の考えがみんなに伝わってよかった。この経験を今後の生活に生かしていきたい。」と感想・決意を述べました。
 また、樋口君は「先生方のおかげでこのような賞を受賞することができた。感謝している。来年は今年以上の高みを目指して頑張りたい。」と感想・抱負を述べました。
 最後に、林校長先生から「自分の不得意な事に挑戦し、結果としてこのような賞を受賞したことは尊敬に値する。社会を見つめる目を大切にして、今後も頑張ってほしい。」と激励の言葉がかけられました。

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第39回TSB杯長野県高校新人放送コンテスト(12月21日)

 11月21日・22日に第39回TSB杯長野県高校新人放送コンテストが開催され、本校放送部からは番組部門に3作品、朗読・アナウンス部門に9人が出場しました。
 審査の結果、上記の5部門で優秀賞をいただき、オーディオピクチャー部門・テレビフリー部門・アナウンス部門・朗読部門の4部門では最高賞のTSB賞を受賞することができました。
 熱心にご指導くださったSTUDIO IKUTAの生田和徳様、取材や撮影にご協力くださった学校内外の多くの皆様方、本当にありがとうございました。
 この結果を受けて、オーディオピクチャー部門(「小口太郎が見た夢」)・アナウンス部門(小池克哉)、朗読部門(小平くるみ)が、来年2月に開催される北信越放送選抜大会に出場し、オーディオピクチャー部門(「小口太郎が見た夢」)・アナウンス部門(小池克哉)は来年8月に開催される全国高校総合文化祭に出場することが決まりました。
 今後も「伝わる」放送を目指して頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。

部門 番組タイトル/氏名 結果(優秀賞以上を掲載)
オーディオピクチャー部門 「小口太郎が見た夢」 優秀賞・TSB賞
ビデオメッセージ部門 「新まいまい」 優秀賞
テレビフリー部門 「私たちの人生」 優秀賞・TSB賞
アナウンス部門 小池 克哉(2年) 優秀賞・TSB賞
五味 輝(2年) 優秀賞
池田 太陽(1年) 優秀賞
朗読部門 小平 くるみ(2年) 優秀賞・TSB賞

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「長野県高野連優秀選手表彰」の受賞報告会(12月15日)

 長野県高野連から今年度の優秀選手として表彰された野球部前主将篠原健吾君が林校長先生に受賞の報告を行いました。
 受賞報告会には倉坪先生・春原先生の野球部顧問も同席し、受賞に至った経緯等を説明しました。篠原君からは「自分一人だけの力ではなく、チームメイトはじめ、多くの方々の支えがあって受賞できた。今後もこれまでの経験を生かして頑張っていきたい。」と感謝と決意が述べられました。
 林校長先生からは、「支えてくれた人たちへの感謝の気持ちを忘れず、後輩の誇りとなり、中学生の目標となるよう頑張ってほしい。」と激励の言葉がかけられました。

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「書道部の生徒が想いを文字に込めました」(12月15日)

 書道部の生徒が、岡谷郵便局の依頼により年賀状の受付開始に合わせて考えられた日本郵便信越支社のメッセージ「会えない時こそ届けようあなたの想い」を横断幕に書き上げました。
 15日に岡谷郵便局でお披露目され、玄関前に掲げられました。

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「ようこそ先輩」(1学年進路行事)を開催しました (12月3日)

 自分自身の進路設計を具体的に描く機会として、地元のさまざまな分野で活躍される 本校OBの先輩から、ご自身の進路選択の経緯や現在のお仕事の話についてお聴きしました。10講座の中から2つの講座を受講することで、狭い分野に固まらず、視野を広げることの大切さ、また、「地域を支える」という生き方についても理解を深めることができました。先輩のみなさん誠にありがとうございました。

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修学旅行(11月12日〜13日)

 2学年最大の行事である修学旅行が行われました。当初3泊4日沖縄修学旅行の予定でしたが、コロナ禍の中日程を縮小し、万全なコロナ対策を行うことで11月12日から13日まで1泊2日の日程で実施となりました。
 静岡県伊豆半島中心にミカン狩り、体験型イルミネーション公園散策など短期間でしたが楽しい、思い出に残る修学旅行となりました。
 実施に向けご理解ご協力を頂いた保護者の皆様をはじめ関係いただいた多くの方々に感謝申し上げます。

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「税に関する作文」関東信越税理士会諏訪支部長賞受賞 (11月18日)

 国税庁主催の「税に関する高校生の作文」に応募した3年の廣瀬俊哉君の作文が関東信越税理士会諏訪支部長賞に選ばれ、賞状と記念品が贈られました。
 本来であれば関東信越税理士会諏訪支部長の中村様より授与される予定でしたが、急用ができたため林校長先生が代わりに授与しました。

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防災・避難訓練 (11月9日)

 11月9日(月)防災訓練が実施されました。地震発生及び地震による火災を想定し、安全な避難方法を確認するとともに、校長先生から災害時の避難に関わる講話を聞き災害時の意識を高めることができました。

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秋季クラスマッチ (10月28日・29日)

 10月28日(水)、29日(木)の2日間秋季クラスマッチが実施されました。今年度はコロナ対策から3密を避けるために接触のない競技で実施すると共に28日は校内施設、29日(木)は岡谷市民体育館(スワンド[ム・東体育館)を貸し切り実施しました。ソフトボール、ドッジボール、ドッチビー(フリスビードッチ)、バドミントン、バレーボールの5種目で実施され、各クラス一丸となっての熱戦が繰り広げられました。

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「こまくさ探究TIME」(総合的な探究の時間)を行いました(10月15.16日)

1学年「こまくさ探究TIME」:岡谷市内の企業学習 (10月15日)

 1学年では岡谷市内の金融機関、製造業、新聞社、病院、市役所(保育・行政)から講師の先生をお招きして5つの講座を開講、地域における企業などの役割や諏訪地域の将来について講義を受けました。全員が2つの講座を受講し、その後、インタビューの時間を取り地元諏訪について学ぶ中で、ひとり一人が自己実現に必要な課題を見出し、社会に貢献できる自己の在り方を具体的にイメージする機会となりました。

2学年「こまくさ探究TIME」:松代大本営跡の見学 (10月16日)

 2年生では、課題探求を校内から地域・社会への拡大のひとつとして「日本の抱える諸問題探究」をテーマに取り組んできました。今回は「平和学習」の一環で松代大本営跡の見学を行いました。はじめて目にする施設跡やお話を聞く中で平和への思いを強くする機会となりました。
 今後は今回の見学等をもとに各自が「平和新聞」を作成し、その過程で自己の在り方を見つめ、キャリア探究へ繋げていきたいと思います。

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授業公開を行いました(10月14日)

 10月14日(水)に授業公開を行い、諏訪・塩尻・伊那の各地からの中学生、保護者の皆さんに授業を見て頂きました。実際に授業を受けている生徒の様子などから本校の素晴らしさの一端を感じて頂けたものと思います。誠にありがとうございました。
 学校見学は随時受け付けております。 担当(教頭)までお問い合わせ下さい。

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体験入学を行いました(9月19日)

 9月19日(土)に体験入学を行いました。諏訪、松本・塩尻、伊那各地から600名以上の中学生、保護者、引率の先生にご参加いただきました。7月実施の予定でしたがコロナ対策のため9月に延期し、参加者は各教室に分かれ学校説明、本校放送部作成の岡南紹介番組を視聴し、「模擬授業」を受けました。その後、希望者によるクラブ見学を行いました。
 また、今年度は1年生の探究活動「中学生に岡谷南高校の魅力を伝えよう!」や、「SDGsパワーポイント発表原稿」を掲示し岡南の新たな一面や学習活動の成果を見ていただきました。
 多くの方々にご参加いただきありがとうございました。
 学校見学は随時受け付けております。 担当(教頭)までお問い合わせ下さい。
※写真は「学校紹介」の一部です。

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第60回南高祭を開催することができました(7月21日)

 第60回南高祭を開催することができました。
コロナ感染防止のため、実施が見送られてきました南高祭を生徒のみの校内祭の形で開催しました。
 開祭式・ステージ発表は中庭ステージからZOOMを使い各クラスに同時配信、指スタンプによる全校制作アート、密を避けた種目での南高フェスティバル(体育祭)、ナイトフェスティバルと全校生徒がひとつになり思い出に残る南高祭になりました。応援していただきました地域の方々、保護者をはじめ多くの皆さまに感謝申し上げます。

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教育振興費の寄付 (6月22日)

 6月22日(月)に、小口博正同窓会長と山岡清孝同窓会常任理事から教育振興費100万円を寄付していただきました。これまでも毎年寄付していただき、過去には卒業証書ホルダーや部活動の活動費等に充ててきました。本年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により同窓会総会、文化祭が中止になったため、例年よりも多くの振興費を寄付していただきました。今年度は製氷機の購入、部活動の活動費等に充てる予定です。
 今後は、本校の教育活動の充実と発展のために使わせていただきます。
 同窓会ならびに同窓生の皆様に感謝申し上げます。

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フェイスシールドの寄贈 (6月19日)

 5月29日に、株式会社小松精機工作所様(諏訪市四賀)から本校に対して、フェイスシールド50セットを寄贈していただきました。6月からの授業再開にあたり、職員がマスクと併用して授業に使用することで、安心安全な教育活動に取り組むことができました。

 6月18日に、林秀徳校長(第33回生)から小松滋社長(第42回生)に感謝状をお渡ししました。様々な場面で地域の皆様、同窓生の皆様に支えていただき心より感謝申し上げます。

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令和2年度 対面式 (4月6日)

 生徒会主催の対面式をコロナウイルス感染症対策のため、放送にて行いました。

 学校長挨拶、生徒会長より「生徒会入会宣言」、挨拶の後、新入生代表が元気一杯挨拶してくれました。新入生も生徒会の一員としての生活が始まりました。


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R2年度入学式 (4月4日)

 2020年4月4日(土)に令和2年度(第73回)入学式を挙行しました。201名(男子107名、女子94名)の入学が許可され新年度の岡谷南高校がスタートしました。

 学校長の式辞に続いて、新入生代表から「入学した仲間と共に、この3年間を有意義なものにし、勉強、部活動に励みます」と宣誓がなされました。新入生のご活躍を期待しています。

 今回はコロナウイルス感染症蔓延防止のため短時間の入学式となりましたが、ご理解ご協力を頂きました保護者の皆様に感謝申し上げます。

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