２月２５日（金）１２名の生徒（希望者）が、モンゴルダルハン県の第１９学校と
オンラインで交流を行いました（生徒は自宅から参加）。
昨年１１月に続いて２回目の交流になる今回は、第１９学校の生徒が日本語でプレゼンをして、
長野吉田高校の生徒は質問やコメントをするという形式で行いました。
第１９学校からは、生徒１５名と先生２名が参加しました。
発表内容は以下の通りです。
モンゴルのアルタイタバンボグド山 私の家族 モンゴルの首都ウランバートル
1９番学校について 田舎の一日 モンゴルの美しい所 モンゴルの珍しい動物
モンゴルの四季 モンゴル正月 バレンタイン・デー モンゴルナーダム
モンゴルの伝統的な料理ダルハン町 馬乳酒について モンゴルデール
学校外部のファシリテーターにもご協力頂き、いい学びの機会が提供できました。また両校の生徒同士も連絡先を交換して仲良くなれたようです。
コロナ禍で様々な活動が制限される中ですが、長野吉田高校ではこれからも、「今だからできる国際交流の場」を創り、提供していきたいと思います。
