探究活動が本格的にスタートしました。
先行研究発表会 〜2学年探究学習本格始動〜
4月17日(木)の総合的な探究の時間は、全員が発表する「先行研究発表会」でした。昨年度末に決めた探究学習のテーマを深めるために、自分のテーマについてどのような先行研究や情報があるのかを、春休みに調べて持ち寄りました。テーマ別に6教室に分かれての発表会で、各教室担当の先生たちが工夫して進めてくれました。教室によって様々な発表風景が見られ面白かったです。
(生徒の感想より)「地域のために何かしたいと言う思いが発表者から伝わってきたので、私も少しでも〇〇商店街が活性化するようにしたいと思った。」
「地域で行われているプロジェクトや企画に参加したり、自分で方言を使って企画するなど、広い視界で探究を進められるようにしたいと思った。」
「みんなそれぞれいろんなところから参考になる方法を見つけて、考えを深めていていいなと思った。似ている研究でもいろんな視点から見ていて面白かった。」
「それぞれのテーマがとても面白く、聞いているのも楽しかった。今回の先行研究発表会では、自分の中でもいろいろな意見を考えて整理することができたのでよかった。次のステップに向けて次は自分から調査などを行っていきたい。」
「調べてみたら調査結果が出てきてしまうから、もっとテーマを狭くして、深いテーマにしていきたいと言う人が何人かいて、さらにテーマを良くしていこうと言う意識がとても良いと思った。」
この後のマイルストーン(中間目標地点)は、6月4日に行われる「中間発表会」です。「研究テーマ」と「インタビュー活動」をどう繋げるかを考えましょう。AIが飛躍的に進化して、「調べただけ学習」「見た目だけ綺麗なプレゼン」への評価が下がる中、誰かにインタビューをして「1次情報を得ること」や「研究発表の中に1次情報を組み込むこと」は、依然として価値がありそうです。日頃話す機会の少ない「校外の大人」との話が、進路を決めるきっかけになることもよくあります。いいインタビューの機会が作り出せるといいですね。