方針・評価
令和5年度 学校教育目標・評価の観点
I 一人ひとりに応じた学力をつける
(1)基礎基本の徹底
(2)指導方法の工夫・開発
(3)話す力・読む力・書く力の重視
(4)受験学力の向上
Ⅱ 個性を大切にし、「創造力」を培う
(1)キャリアデザインを意識した学校生活の充実
(2)基本的な生活習慣の確立と健康な心身の育成
(3)一人ひとりの生徒との対話の重視
(4)人権教育(いじめ・体罰等の防止)の一層の充実
Ⅲ 地域に根差した開かれた学校づくりを進める
(1)授業の公開
(2)学校評議員制度の活用
(3)地域学を中心とした外部講師の活用
令和5年度の重点目標
①学習における基礎基本の定着と探究力を身につけるための個に応じた指導体制と教育課程をつくる
②自らの判断と行動による充実した学校生活の創出と、他者との協働によるキャリア教育の実現を支援する。
③地域や各教育機関と連携し、地域社会を担う人材としての資質を育むとともに、積極的な情報発信に努める
④保護者との連携を密にし、いじめ・暴力・体罰のない安全安心で安定した学校づくりに努める