5月20日、普通救命講習が行われました。
木曽広域消防南分署から3名の講師の先生方をお迎えして、胸骨圧迫、AEDの使い方、止血法、搬送法などを、生徒と職員がともに学びました。
職員は、学校にあるAEDの使い方を確認し生徒は、救命処置の基本を中心に行いました。
万が一のときに「いのち」を救える人間になるために、3時間の講習をしっかり受けました。