ARを活用した商品デザイン

 本日は、3年ビジネス系列の「商品開発・広告と販売促進」という授業で、ARアプリ「マチアルキ」を活用し、商品パッケージを開発しました。

 「商品開発・広告と販売促進」という授業では、蔦屋製菓舗様にご協力をいただきながら、地元の食材を活用した若者受けする和菓子についての商品開発をおこなっています。今回は総合教育センターの市瀬先生の指導の下、商品をカメラで映すことで、これまでの制作過程や商品広告ビデオが流れる「AR(拡張現実)」を活用しながら、商品パッケージを開発しました。