朝7時、森林活用コース3年生は炭焼小屋に集結し、生徒の手によって先週の授業で準備しておいた釜に火が入れられました。しばらくすると、煙突から煙が上がり始めましたが、焚口に蓋をするタイミングは煙の色で判断します。

来週、焚口を開けるため、炭の出来がわかるまでしばらくかかりますが、どうなっているか楽しみですね。