人工衛星「てるてる」

人工衛星「てるてる」とは?

 人工衛星「HMU-SAT2(てるてる)」は駒ケ根工業高校、工房大倉、北海道科学大学の共同開発で作られた手のひらサイズの超小型人工衛星です。「てるてる」という愛称は長野高等学校1年生(当時)の中村真奈さんから公募により名付けていただきました。
 2025年10月に人工衛星「てるてる」を搭載したロケットが打ち上げられました。「てるてる」は国際宇宙ステーションに届けられ、宇宙飛行士の手で放出された瞬間から、地球に向けてLEDでメッツセージをモースル発光しています。約90分で地球を一周し、軌道条件により日本上空を1日2回周回します。「てるてる」の光のメッセージを観測していただく観測所として、国内では東京大学木曽観測所をはじめ、銀河の森天文台(北海道)、石垣島天文台(沖縄県)の国内3カ所と、ハワイのヒロ高校、南半球のストロムロ天文台など各地に協力をお願いしています。

人工衛星「てるてる」は今どこにいる?

「てるてる」の追跡は こちら または下のQRコードから、SatNOGS DBのウェブサイト内で確認できます。

 もし、SatNOGS DBのウェブサイトで「てるてる」の情報が表示されない場合は以下の手順をお試しください。

  • SatNOGS DBのページにアクセスする。
    こちら をクリックすると別のウインドウにウェブサイトがに表示されます。
  • Searchの下のテキストボックスに 「teruteru」と入力し、虫メガネのアイコンをクリックする。
  • ページ上部の中央にある「Map」をクリックする。
  • 「てるてる」の現在地が表示される。

国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」からの放出

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の こちら のページに「てるてる」が紹介されました。
以下は、JAXAが公開しているYouTube動画(「きぼう」から超小型衛星放出 J-SSOD#35|2回目配信/ Small Satellites Deployment J-SSOD#35 (HMU-SAT2/ UiTMSAT-2/ LEOPARD))で宇宙航空研究グループが紹介されました。

  • 「てるてる」の紹介
  • 「てるてる」を含む人工衛星の放出
  • 「てるてる」放出後のインタビュー

 

HMU-SAT2 コンセプトムービー