熊対策講演会

9月29日(火)、第2回考査終了後の午後、信州ツキノワグマ研究会 瀧井暁子さんを講師にお招きし、「クマから身を守るために」というタイトルで熊対策講演会を行いました。

熊の生態について学んだ後、熊との遭遇による事故の現状や、被害に遭わないための対策についてお話をしていただきました。特に、熊は食べ物に対する嗅覚や記憶力が非常に優れているため、餌付けをしないことはもちろん、ごみを漁られないようにするなど、人と食べ物を結び付けて記憶させないための対策が重要であることを学びました。また、熊鈴など音の出るものを携帯し、熊との出会い頭の遭遇を避けることも大切であると学びました。

今回の講演を通して、熊の生態を正しく理解し、できる限りの対策を講じることで、人と熊の双方が共存できる社会をつくっていくことが大切だと感じました。