新年校長講話「授業開始にあたって」

 1月7日(木)は、今年最初の校長講話がありました。

 講話の中で、新型コロナ感染症の元患者の方の体験談や、コロナ禍におけるジレンマ問題が紹介されました。

 ある日発症してから瞬く間に入院にまで至った患者さんの体験談や、感染症対策と経済の両立の難しさを交えた話の中で、「冷静な思考のもとに未来を予測し、勇気を持って踏み出す」ことが大切である、という話で締めくくられました。詳しくは「学校長ブログ」にもあります。こちらもご覧下さい。