明日の社会を創る人をめざして

本校は、1918年(大正6年)に長野県で最初の工業専門の教育機関である長野県立工業学校として創立されました。以来、様々な発展的な変遷を経て本年度創立104年目を迎えます。現在は、全日制工業科6科(機械工学科、電気電子工学科、物質化学科、情報工学科、土木工学科、建築学科)、定時制工業科2科(基礎工学科、建築科)を有する工業高校です。 本校の校訓は「至誠努力」としています。これは、「物事に対して誠心誠意に取り組み、努力を怠らない事」という意味です。本校はこの校訓を掲げ、前向きな努力をする伝統の下に1世紀にわたり長野県または全国の産業振興にとても大きく貢献をしてきました。3万人を超える卒業生は工業分野の技術者はもとより、様々な産業界で活躍をしております。 新型コロナウイルス感染症のまん延、毎年起きる自然災害、そして世界で起きている紛争など私たちを取り巻く環境はますます不確実性が増してきています。このような時代に私たちの生活や国の発展を支えるためには工業の技術力や産業の力強さはとても重要だと思います。本校は、生命を尊び、平和を希求し、よりよい社会の実現を目指し、工業で新たな社会を創造するための技術力・実践力・人間力を身に着けることを生徒の育成方針としています。長野工業高校は学びの幅を広げるために探究的な学びで思考力・判断力・表現力を養い、社会に貢献できる人材の育成に努めてまいります。  

★ ★ 中学生の皆さんへ ★ ★

長野工業高校の放課後は、生徒の声であふれています。グラウンドでは、硬式野球班、軟式野球班、サッカー班、ラグビー班、陸上班、体育館等ではバスケットボール班、バレー班、バドミントン班、卓球班、剣道班、柔道班、そして工業科の各実習室などでは、ロボコンに向けたロボット製作、ものづくりコンテストに向けた技能習得など多くの生徒が、それぞれの目標の達成に向けて活発に活動をしています。 本校は全日制6科、定時制2科の工業系の学科に分かれています。学科のそれぞれが人々の生活を豊かにするうえで重要な役割を担っている工業の分野です。本校で技術・技能の習得を目指して学ぶことができれば、日々の学習や、クラブ活動はとても充実し、目的意識をもって意欲的に取り組めます。また、高校卒業後の進路も就職・進学に関わらず自分の進むべき進路も具体的に目標を見つけることができます。是非体験入学や学校説明会に参加してみてください。

令和4年4月吉日

 
 
 
 
 
 
 
 
                                                
 長野県長野工業高等学校
    校長 清水 史明