令和2年度 防災訓練がありました

 本日は、令和2年度防災訓練がありました。地震の発生とそれに伴う火災からの避難を想定された訓練のなかで、「押さない・走らない・しゃべらない・戻らない」を実践しながらの避難となりました。今回の避難先である体育館で校長による講話が行われました。

 講話では、阪神・淡路大震災の経験者の記録を例に、「自分で判断して自分から動いた者こそが、事態をのりこえることができる」という言葉で締めくくられました。講話の内容は「校長室」にあります。