宇宙航空研究グループがてるてる観測チャレンジ校のミーティングを行いました 12月11日(木)に宇宙航空研究グループのメンバーが、現在は国際宇宙ステーションに運ばれた人工衛星『てるてる』が宇宙に放出されたときに、海外で『てるてる』から発するLEDの光のメッセージを観測することに協力していただく先生方とミーティングを行いました。 ミーティングは東京大学大学院理学系研究科・天文学教育研究センターの高橋英則先生、オーストラリアの米航空宇宙局キャンベラ深宇宙通信施設の電波天文学者の堀内真司先生、ハワイのヒロ高校シハタ・アヤ先生、国内で観測に参加する予定の高校の先生方とリモートで行いました。