教職員の不祥事が続発しているため,県下の各校では7月を非違行為防止強化月間に指定して取組みを行いました。本校では次のような取組みを行いました。
- 非違行為防止宣言の作成
- 非違行為防止に関する職員の想いや決意をまとめた「宣言」を作成しました。作成に当たっては、職員が自らの問題として捉え、主体的に取り組めるように、8つの小グループに分かれて、それぞれで「想い」を出し合って作成しました。
- あいさつ運動
- 生徒と職員の間の信頼関係を今以上に深めていくため、あいさつ運動を実施しました。職員が始業前の30分間、校門や昇降口に立ち、登校してくる生徒と気持ちのよいあいさつを交わしました。