事務局:飯山高等学校内TEL.0269-62-4175
〒389-2253 長野県飯山市飯山2610番地
桂雪会は、飯山北高校・飯山南高校・飯山照丘高校の飯山市内の3校が統合されて誕生した長野県飯山高等学校の同窓会です。桂雪会は、桂蔭会(飯山北高校同窓会)、松筠会(飯山南高校同窓会)、飯山照丘高校同窓会、飯山高校(一次統合校)同窓会が統合して設立されました。
したがって桂雪会の会員は4つの同窓会のすべての会員の皆様によって構成されています。
今後は、桂雪会サイトで情報発信をして参りますので、これまで以上にご協力、ご支援をよろしくお願い申し上げます。また、ご要望等ありましたら「お問い合わせ」からのメールか、電話をいただきたいと存じます。
12月17日に行われた自然科学部の「エチレン誘導クロロシスの解析」の研究が生物部門と総合部門で最優秀賞に輝きました。来年7月に開催される「かごしま総文祭」の自然科学部門に県代表として出場します。(令和4年)
自然科学部の「バイオリアクターによる尿素分解~アンモニア発電への活用に向けて~」が県知事賞を、探究科3年生の「リンゴと同居で葉が白化?エチレン誘導クロロシスの解析」が県議会議長賞を受賞しました(令和4)
R4.7/22アンドラ公国で開催の大会でバーティカル部門、スカイ部門の2種目で3位、総合もあわせ3つの銅メダルを獲得しました
R4.7.20に生徒対象に報告会を開催しました。大講義室とオンラインで講演を聞き、山本選手にはスキー複合男子団体で獲得した銅メダルを披露していただきました。
R3年度の卒業生も多くの生徒が国公立大学や私立大学等に進学を決め巣立っていきました。コロナ禍で大変な高校生活でしたがこれからの活躍を祈ります。(令和4年3月)
令和3年10月23日(土)、JR飯山線は前身の飯山鉄道が開業してから100周年を迎え、記念列車を運行するとともに、本校吹奏楽部が演奏を披露しました。
課題研究「バイオトイレの開発に向けて」が最高賞である県知事賞を受賞しました!本校では5年ぶりの快挙を遂げたこの研究は、日本学生科学賞に出展します。(令和3年))
「豊かな感性で地域の明日・地球の未来を創造する科学技術系人材の育成~中山間地域で育む感性×ICT×データサイエンス~」を掲げて実践研究を行います。 (令和3年)
令和2年度の役員・幹事の初顔合わせの会であり、2023年の10月を目指して準備を進めていくことが確認されました。
コロナ禍の中で開催された代替大会で、北信地区を勝ち抜いて県大会に出場しました。準決勝で上田西に勝ち、2年連続の決勝戦進出となりました。 (令和2年)
6月1日に納車式を行いました。今年の夏の大会は中止となりましたが、甲子園での1勝を目指して、今後の野球部の活躍を期待します。
6月1日から新型コロナウイルス感染症予防の対応をしながら平常の授業が再開されました
年度開始早々、全県で休校措置。6月1日から通常登校が始まりました。行事予定は大幅に変更し、感染防止と学習の遅れを取り戻す対応が急務となります。 (令和2年)
197名の生徒の入学許可の後、滝澤崇新校長が式辞を述べました
新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、職員と卒業生のみで行われました。
東京関東支部の様子や甲子園、ユースオリンピックの活躍をはじめ、SSHや飯山フォーラムの活動が紹介されています。 (令和2年)
1月20日(月)に桂雪会創立記念号として発行されました。予約者には(株)サラトから郵送されました。 (令和2年)
約1億5千万円が集まり、約5千万円が甲子園出場や応援団の経費、記念事業等に使われました. (令和元年)
昭和48・50・58年度飯山北高の卒業生有志の皆さんの募金と桂雪会の会計により、飯山高校の校歌碑の隣に校歌碑が設置されました。
ご協力ありがとうございました。
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