学校長あいさつ

ようこそ! 白馬高等学校のホームページへ。 

地域と密着した探究的な学び
 ~「環境」「観光」「国際」「山岳」「SDGs」~

  1951年(昭和26年)4月1日に設立された本校は、2021年、創立70周年を迎えました。
 各学年とも「幅広い進路選択に役立つ総合的な学力を身につけた生徒の育成をめざす」普通科1クラスと「実践的な英語力を土台として、国際的な視野とホスピタリティの心構えを身につけ、地元の基幹産業である観光をはじめ、様々な分野で活躍できる生徒の育成をめざす」国際観光科1クラスがあり、自然豊かな国際的リゾート地・HAKUBAをフィールドに、「環境」「観光」「国際・異文化理解」「山岳・アウトドアスポーツ」「地域」「SDGs」の6つを学びのキーワードとして、多様な学校設定科目を開設し、教科横断型の課題解決学習(PBL)に意欲的に取り組んでいます。
 また、令和元年度からは、文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(地域魅力型)」の指定を受け(3年間)、地域の方と協働した学びのカリキュラムと評価の開発にも取り組んでいます。
 気候変動に危機感を感じた生徒たちが地域との連携・協働により取り組んだグローバル気候マーチ等の活動は、環境省の令和2年度版「環境白書」でも紹介されました。

進路実現支援のための公営塾

  本校敷地内には、白馬山麓事務組合の運営による公営塾「しろうま学舎」があり、意欲のある生徒たちが、学校での授業や補習の後、さらに「基礎・基本のふりかえり学習」や「進路実現に向けた応用・発展的学習」に取り組んでいます。

スキー部活躍中!  2021高校総体 クロスカントリー女子5kmフリー 優勝

  学校創立当初から活動し、これまでに9人のオリンピアンを輩出しているスキー部は、本校を代表する部活動です。県内はもとより全国から集まった生徒が切磋琢磨して力をつけ、インターハイや国際大会で優秀な成績を上げています。

 新型コロナウイルス感染症防止対策のため、様々な制約がある現状ですが、地域の皆様に支えられて本校で学んだ生徒たちが、いつの日か地域のために恩返しができるように、全教職員が知恵と力を合わせて生徒の支援に取り組んでいきたいと思います。
 このホームページをご覧の皆様には、本校の教育活動の推進に、温かいご支援とご協力を賜りますようお願いいたします。

長野県白馬高等学校長   関 正浩