特色ある仕組
多部制って何だろう?
東御清翔高校は、午前部・午後部の2部制で、自分の生活す大雨に遭わせて選択できる仕組みをとっています。
午前部と午後部の特徴
午前部は、
- 1日6コマの授業(水曜日を除く)
- 3年間での卒業が基本
午後部は
- 1日4コマの授業が基本
- 4年間で卒業
- 3年間での卒業を目指す午後部生は、2年次から午前の授業3・4時間目を履修する必要があります
少人数編成
1クラス30人以下のクラス展開を実施しています。
※日課の詳細はこちら
多様な学びの選択
単位制って何だろう?
本校は学年制ではありません。一定以上の単位修得で進級が可能です。また、各種検定等の校外学習を単位認定しています。
- 午前部は1年間に27単位が修得可能です
- 午後部は1年間に19単位が修得可能です
- 卒業単位は74単位です。
多彩な科目メニュー
多彩な選択科目を多数開講しています
【選択科目の例】
教養古典、世界史探究、総合科学、硬筆、フードデザイン、簿記、情報処理 等
キャリア教育の充実
「総合的な探究の時間」の学びで進路実現を目指しています。
充実のサポート体制
相談室を各学年のフロアに一室ずつ配置しています(職員常駐)
高校生活がスタート・・・友人関係や勉強、いろいろ悩みは尽きません。そんなときの為に、本校は相談室を各学年のフロアに一室ずつ配置し、生徒相談体制を充実させて、生徒の相談に対応しています。
また、外部から、相談員とスクールカウンセラーをお願いし、配置しています。スクールソーシャルワーカー(申出制)も配置しておりますので、担任までご相談ください。
通級指導教室
長野県内では設置は3校のみ(東北信地区唯一)です。2年次より利用可能で、「自立の力」をサポートしています。
生徒の教育的ニーズに応じた指導
生徒一人一人の思いを大切にした授業づくりをするために、年間5回の職員研修をおこなっています。