更新日 2021年3月2日(火)

蓼科高校のホームページへようこそ!

 明治33年に創立された本校は、今年度120周年を迎える歴史と伝統のある高校です。開校以来、明治・大正・昭和・平成・令和のそれぞれの時代にわたり、多くの有為な人材と地域文化の担い手を輩出してまいりました。
 初代校長の保科百助先生が示された精神に「実業を離れて教育はない」というものがあります。先生は自ら奔走し、養蜂や蚕糸産業の技術指導の講習会などを企画し、地域振興のため、地域の人々のための教育に情熱を捧げました。
 現在本校ではその精神を受け継ぎ、立科町をはじめとする地域社会のご厚意により、「蓼科学」「地域」をはじめとする地域連携授業を実践しています。生徒が未来に夢を広げられるように、また今後も愛郷心を育み地域社会に還元できる人材育成をモットーに、教職員一丸となり教育活動を展開しています。

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 本校は日本百名山の一つであります雄大な蓼科山のふもとに位置し、八ヶ岳連峰の北山麓も眺望できる高原地帯にある学校です。学校のある立科町芦田は先史以来の歴史を刻み、江戸時代には中山道の宿場として栄えました。
 初代校長の保科百助先生が示された精神に「実業を離れて教育はない」というものがあります。先生は自ら奔走し、養蜂や織物産業の技術指導の講習会を企画し、地域振興のため、地域の人々のための教育に情熱を捧げました。現在本校ではその精神を受け継ぎ、「蓼科学」をはじめとする地域連携授業の実践を通じ、地域社会に還元できる人材育成を行っています。

蓼科高校生徒 五無斎保科百助の地学標本をデジタルアーカイブ化

蓼科高等学校校長室歴史資料館

蓼科高等学校の校長室には、本校の初代学校長である保科百助に関する貴重な資料や保科先生が採取した鉱物標本などが保管されています。

初代校長 保科百助
北佐久郡横鳥村(現・立科町)出身。1891年(明治24年)に長野師範学校を卒業後、県内の小学校で教師、校長を歴任するかたわら、趣味で鉱物標本の採集を行っていた。(寄贈された標本が現在も蓼科高校校長室に保管されている)武石尋常小学校(現・上田市立武石小学校)の校長などを経て、1900年(明治33年)、それまで地元が陳情しつづけてきた蓼科高等小学校・蓼科実業補修学校(現・長野県蓼科高等学校)、両校の校長に就任し、地元住民の信望を集めたと言われている。