食品化学科NEWS
No.009 手指の細菌調査
  6月中旬
 食中毒が話題となるシーズン。
本日の微生物利用の実験は、手指の細菌量の調査を行いました。

 
今回の実験は、火を扱います。慎重に操作をしました。


まずは、あらかじめ作ってある標準寒天培地を溶かします。




培地をシャーレに入れる前に、試験管とシャーレの外側をあぶります。
シャーレの内に菌が入らないように、手早く慎重に行いました。
 

完全に培地が溶けたら、滅菌シャーレに培地を注ぎます。
ポイントは、培地がシャーレ全体に広がるように。


シャーレの培地が完全に固まるまで、少し待ちましょう。


手を洗う前後で、それぞれ指先を培地につけます。
空中にいる菌が入ってこないように、シャーレを逆さにした状態で行いました。


シャーレを、恒温機に入れて培養をします。
2〜3日後、果たしてどうなっているのかな?

気温が上がる中、集中して作業が出来ました。
結果が楽しみであり、また恐ろしいでしょう。