■ 化学の公開授業「モルにチャレンジ」が行われました。詳細は以下のとおりです。
2003年5月23日(金)・24日(土)
@公開授業 「モルにチャレンジ」 (1)リン(マッチ箱の摩擦面を使用)を酸素中で燃焼させ、その様子を観察した。 (2)リンの燃焼実験から化学反応式を手順に従い代表生徒に作成させた。 (3)化学反応式を用いて物質量の説明をした。 (4)チョークと塩酸の反応を利用し、質量変化からCO2の分子量・空気の平均分子量を求めた。
Aクラブ指導 「化学は研究」 クラブ活動とはどう行っていったらよいのか、実体験をもとに説明していただいた。 ・アイディア電池(実験) ・アッとアミノ酸(メタノールとアンモニアからアミノ酸の合成をする実験) ・手作り陰極線(演示実験)
■ 盛口襄先生の講義風景
<戻る>