先日開催いたしました「学校公開および視覚支援機器展示会」は、多くの地域の皆様、関係機関、そして企業の皆様にご来校いただき、大盛況のうちに幕を閉じることができました。お忙しい中足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
今回のテーマは「感性の共鳴(Resonance of Senses)」でしたが、本校の歴史の中でも「新しい挑戦」がたくさん詰まった、最高に盛り上がった1日となりました。
【今回のハイライト&特別企画】
①世界的ブランド「ロクシタン」×理療科ハンドマッサージ!
今回最大の特別企画として、あの世界的化粧品ブランド「ロクシタンジャポン」様との特別コラボレーションが実現しました。
ロクシタン様からご提供いただいた上質なハンドクリームを使用し、生徒たちが日頃の学びで培った確かな技術で来校者の皆様へハンドマッサージを実施しました。会場は素晴らしい香りに包まれ、体験された皆様からは「とても癒やされた」「生徒さんの技術が素晴らしくて感動した」と大好評でした。生徒たちにとっても、一流の製品を通じて自らの技術を届ける、大きな自信と誇りにつながる最高の機会となりました。
②全国・地域からトップランナーが集結!熱気あふれる「最新視覚支援機器・便利グッズ展示体験会」
同時開催された展示体験会には、私たちの生活や歩行、ロービジョンケアを支える錚々たる企業・団体の皆様が一堂に集結してくださいました。
<ご協力企業・団体様(名称順)>
・INA計画(レーザ網膜投影視覚支援機器 等)
・エッシェンバッハ(高機能ルーペ・拡大読書器 等)
・キザキ(白杖)
・コンピュータサイエンス研究所(歩行支援アプリ「アイナビ」 等)
・日本点字図書館(暮らしを彩る便利グッズ・日常生活用具)
・ノセメガネ(遮光眼鏡 等)
・リイツメディカル(メガネ装着型音声読書器・読み上げ器 等)
日常の便利グッズから、最先端の歩行支援技術、網膜レーザ投影デバイス、そして地域企業が支えるメガネ・ルーペ等が並び、実際に触れて体験する来校者の皆様で会場は終始、熱気と笑顔に包まれていました。
③「できる」を形に!全盲職員によるICTデモンストレーション
更に今回は、全盲の職員による最新ICT機器を活用したデモンストレーションも実施しました。適切な環境とICT機器が整っていれば、視覚に障がいがあっても周囲と全く変わらずに情報を扱い、多くの人々と円滑にコミュニケーションや業務ができる。その「実際に生き生きと働く姿」をダイレクトにお見せしたことで、多くの来校者様から感嘆の声が上がり、視覚障がい者の就労の可能性をリアルに実感していただける素晴らしい時間となりました。
④日頃の学びと輝き
小学部の触覚を生かしたペットボトルでのいかだ作りや点字学習、中普部の生徒が一緒に歌や楽器を演奏する姿、点字紙をリサイクル利用した手提袋の作製の授業等を見学していただきました。来校者の皆様からは、「きめ細かく、様々な工夫と支援がされていて、児童生徒が楽しそう」といった感想をいただきました。
【広がる地域の輪(ライオンズクラブ様、ロータリークラブ様のご来校)】
当日は、地域の社会貢献を牽引されている「ライオンズクラブ」「ロータリークラブ」の皆様にもご視察いただきました。本校の生徒たちの躍動する姿や理療科の技術に深い関心を寄せていただき、今後の地域連携に向けた大変前向きで心強いお言葉をいただきました。地域社会・経済界と結ぶ新しい絆が、ここからまた一歩始まろうとしています。
【次なる挑戦へ】
今回の学校公開は平日開催でしたが、「仕事があって行けなかった」「もっとブラインドスポーツやマッサージを体験してみたい!」というお声をたくさんいただきました。そこで、本校の更なる魅力を五感で体感していただくために、「土日・休日開催の特別フェス」の開催を検討中です。
今回出展してくださった素晴らしい企業・団体の皆様、そして地域の皆様とも手を携えながら、松本から新しい未来を発信していきます!
視覚障がい教育やブラインドスポーツ、視覚支援機器展示会への出展等にご興味のある皆様、教育相談係にご連絡をお願いいたします。
松本盲学校は、これからも「環境を整え、社会とつながり、貢献する」を体現し、地域と共に歩んでまいります。今後とも応援をよろしくお願いいたします。
8月2日に行われる目の教室へのご案内です。
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長野県松本盲学校では、本年7月7日(火)に学校公開を開催いたします。今回のテーマは「感性の共鳴(Resonance of Senses)」です。幼稚部から理療教育部まで、全校の幼児児童生徒がそれぞれのステージで「自立」を目指して歩む姿と、それを支える教育や最新テクノロジーの融合をぜひ体感してください。
【特別企画】ロクシタン×理療教育部「癒やしのハンドケア体験」
ロクシタンジャポン様よりご提供いただいた香り豊かな製品を使用します。指先の感覚を極限まで研ぎ澄ませた理療教育部の生徒と教員が、日頃の研鑽の成果を「感謝の施術」としてお届けします。
【情熱のバトン】各学部による日々の学びと輝き
本校では、全ての学部の幼児児童生徒が、自らの可能性を信じて力強く歩んでいます。
幼稚部・小学部:「香り」や「手触り」を通じて世界を広げ、豊かな感性を育む自立への第一歩。
中学部・高等部普通科:学習や運動、表現活動を通じ、社会との繋がりを広げながら自分の道を切り拓く挑戦の姿。
各学部の展示や活動を通じ、一歩ずつ着実に積み重ねられる「成長の軌跡」をぜひご覧ください。
【同時開催】最新視覚支援機器・便利グッズ展示体験会
「見える」「歩く」「暮らす」を支える最新テクノロジーとアイデアが松本に集結します。
【ご協力企業・団体様(順不同)】
・INA計画(レーザ網膜投影視覚支援機器 等)
・エッシェンバッハ(高機能ルーペ・拡大読書器 等)
・キザキ(白杖)
・コンピュータサイエンス研究所(歩行支援アプリ「アイナビ」 等)
・日本点字図書館(暮らしを彩る便利グッズ・日常生活用具)
・ノセメガネ(遮光眼鏡 等)
・リイツメディカル(メガネ装着型音声読書器、読み上げ器 等)
「自立」と「共生」の新しいかたち
本校は、最新の視覚支援機器をスマートに活用しながら、個々の能力を最大限に引き出す教育を推進しています。テクノロジーと人の温もりが融合し、幼児児童生徒が社会のパートナーとして輝く「未来の景色」を、信州松本の地から発信します。
【開催概要】
・日時:2026年7月7日(火) 13:00~
・会場:長野県松本盲学校(各教室・会議室 ほか)
・対象:教育・医療・福祉関係者、当事者・ご家族、地域住民の皆様
・お申し込み方法:フォーム またはお電話にて。
皆様のご来校を、心よりお待ちしております。
2月27日に行われた高等部入学選考の結果です。
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本校理療教育部は、令和8年1月23日(金)に県信松本深志ビルにおいて、ジブラル タ生命保険様と連携、協働し、無料マッサージの体験会を実施いたしました。今回 は、地域の皆様に感謝の意を表すだけでなく、実際の現場での臨床能力の向上も目 的としましたが、ジブラルタ生命保険様のご助言により、特にコミュニケーション を意識して実習を行いました。体験会は、3時間という限られた時間の中で、40名 の地域や社員の皆様に、20分と40分のコースに分けてマッサージを行いました。ご 参加された皆様からも「大変気持ちが良かった。」、「体が楽になった。」等の好 評を得ることができました。また、本校臨床実習室や就労についてのお問い合わせ も頂きました。今後も企業との連携を深めて、地域社会への貢献や人材育成の推進 に努めていきます。現場実習の受け入れや視覚障がい者の就労に関心がありました ら、お問合せ頂けると幸いです。【理療教育部・進路指導】
本校理療教育部は、令和7年10月5日(日)に『Matsumoto Station Festival 2025 』で、クイックマッサージコーナーをJR松本駅自由通路に出展いたしました。3時 間半という短い時間でしたが、83名の方に施術をさせていただきました。マッサー ジを受けていただいた皆様からは、「肩が軽くなった。」、「疲れがとれました。 」、「気持ちよく電車で帰れます。」、「また、受けたい。」等のご感想をいただ きました。また、外国人旅行者と翻訳アプリでコミュニケーションをとったり、「 パーフェクト!」というご感想をいただくなど、日本のあん摩を紹介したりするこ とができました。今後も様々な場面を通して、盲学校や理療の啓発を推進するだけ でなく、地域の皆様と協力して共生社会の実現に向けて努めていきます。臨床実習 の外部患者も随時募集しております。ご興味・関心や希望のある方は臨床実習室( 0263-88-6004)までお問い合わせください。また、イベント参加のご依頼等もあり ましたら教育相談係(0263-32-1815)までお問い合わせください。皆様からのご連 絡を心よりお待ちしております。【理療教育部・教育相談係(中澤)】
10月11日に行われる水仙祭のパンフレットです。
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8月3日に行われる目の教室へのご案内です。
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7月8日に行われる学校公開及び視覚支援機器展示会のお知らせです。