国際理解・国際交流 2021
留学レポート
2022年3月5日から2週間カナダに留学した国際教養科3年古越由菜さんのレポートを紹介します。レポート
「ドイツ人学生とのオンライン交流第2弾!」
2月3日に、長沼スクール東京日本語学校のドイツ人学生7名と染谷生19名が日本語で交流しました。前回に続く第2弾で、今回はフリートークとテーマトークに分かれ、後者では「ドイツで売りたい長野の商品・特産品」について染谷生がプレゼンをしました。長野の名物である「おやき」や「温泉」など、自分が選んだものについて分かりやすい日本語で学生に伝えたり、フリートークでは自分の特技を披露したりなど、充実した交流の時間となりました。参加生徒の感想(一部抜粋)
・今回は2回目ということでテーマトークに参加しました。自分の考えたパワーポイントに対して1スライドごとに「それ知ってる!」「食べてみたい!」などと感想を言ってくれたり「ドイツにもあるよ!」などと教えてもらいとても楽しい時間が過ごせました。時間が足りないくらいでした。ぜひまた参加して交流したいです。
・私は英語で海外の人と話す時縮こまって上手く言いたいことを表現できないけれど、長沼スクールの方は日本語を完璧にすることより思いをしっかり伝えようと頑張っていました。その姿を見て自然とこちらも話が出てきたし、異文化交流の時はもっと肩の力を抜いた方がいいなぁと思いました。交流中はお互い満面の笑みでドイツと日本それぞれの文化についてお話できました。とても充実した時間だったので、次にまたこのような機会があれば参加しようと思います。交流に携わってくれた方々、ありがとうございました。
「MANABI外語学院とオンライン交流しました。」
1月28日に、上田市にある日本語学校MANABI外語学院の学生36名(出身国:中国、香港、台湾、インドネシア、ベトナム、スペイン)と、国際教養科2年生がオンラインで交流しました。生徒は5グループに分かれ、それぞれ日本の流行り言葉や習慣などについて日本語でプレゼンしました。参加生徒の感想(一部抜粋)
コロナ禍で、できるかどうか不安だったけど無事交流することが出来て良かったです。MANABI外語学院の学生達はみんな日本語がとても上手で驚きました。
どのように日本語を学習したのか質問してみたら、ほとんどの学生が日本のアニメや映画を見て学んだと言っていました。それを聞いて僕も外国語の学習にもっと洋楽や洋画を取り入れていこうと思いました。
「English Camp 2022を行いました!」
2022年1月27日から29日まで、国際教養科1年生によるイングリッシュ・キャンプが行われました。コロナ感染状況の拡大により、今年はオンラインで開催しました。オンラインでの開催は初めての試みで、参加していただいた8名の県内ALTの皆さんも生徒たちも、上手くいくのだろうかと、はじめは少し不安に感じていました。しかし、結果的に、私たちの想像以上に素晴らしい有意義なイングリッシュ・キャンプとなりました。 オンラインでの開催であったからこそ、新しい、興味深いイベントを行うことができました。例えば、アプリを使ったゲーム、マスク無しでのスピーチコンテスト、グーグルスライドを共有しながらの紙芝居作成、趣味や特技、さらには自宅で飼っているペットの紹介などです。生徒たちの前向きで積極的な姿勢と、真摯に課題に取り組む態度、そしてALTの先生方の献身的な協力によって、今年度のオンラインでのイングリッシュ・キャンプは大成功に終わりました。 三日間、英語を使って過ごした生徒たちはその後、英語を聞いたり話したりすることに自信を持ったように見えます。さらに、コミュニケーションを多く取ったおかげで、クラスの絆もより深まったように思います。この活動を支えてくださったALTの先生方も、楽しんで生徒たちと時間を過ごすことができたようです。先生方に頂いた最後のスピーチにその思いが溢れていました。たとえオンラインであっても、前向きな気持ちで精一杯取り組めば、目標を達成できる・・・これこそが今回のイングリッシュ・キャンプで学んだことです。 最後に、このイングリッシュ・キャンプ2022に多大なるご協力をいただいた、8名のALTの先生方はもちろん、中心となって計画を進めた本校ALTのChelsey先生、Max先生、そして様々な形でサポートしてくださった本校の先生方、さらに保護者の皆様に、心よりお礼申し上げます。1年7組 担任 神野 倫子
英文
The English Camp 2022 was held from January 27 to 29. Due to the unusual circumstances related to the pandemic, it was held online this year. Having Someya’s English Camp online was completely new to all ALTs. Not only the ALTs but also all the students were a little anxious at first. However, it surprisingly turned out to be a great success beyond our expectations. Because it was online, many interesting and unique features were found: fun games using Apps, a speech contest without wearing masks, making picture stories sharing google slides, showing their hobbies, talents or even pets from home to the class and so on. The positive attitude and hard work of the students and great dedication of the ALTs all together made this English Camp an epoch-making event. After spending three whole days together using English, the students seem to feel much more confident in speaking and listening to English. Moreover, they seem to feel more comfortable being members of class 1-7. The ALTs who supported all students in fabulous ways also seem to have enjoyed this camp. Even online, it is possible to achieve their goals, if they try. This is exactly what we learned through this English Camp 2022. We would like to say a huge thanks to everyone who participated and contributed to this Online English Camp 2022!
「中国の学生とオンラインで交流しました。」
1月25日に、上田市と友好交流都市提携を結んでいる中国浙江省寧波市の李恵利中学校の生徒18名と国際教養科2年の中国語履修者18名がオンラインで交流しました。両校の生徒たちは10月からE-mailを介して交流を続けてきましたが、互いの顔を見るのは今回が初めてでした。それぞれ相手の国の言語で自己紹介をし、学校紹介の後には質疑応答を通して交流を深めました。
「ドイツ人の学生と日本語で交流しました。」
12月14日(火)に、長沼スクール東京日本語学校で日本語を学ぶドイツ人の学生8名と染谷生17名がオンラインで交流しました。学生は現在ドイツに在住しており、それぞれの自宅からオンラインで参加してくれました。互いの国や学校を紹介した後、学生1名につき染谷生約2名がグループになり、学生が15分ずつグループを移動しながら会話を展開。 初対面にもかかわらず、様々なトピックの話題で大いに盛り上がり、終始笑顔がはじけていました。日本語を積極的に話し、向学心溢れるドイツ人の学生の姿に触れ、大いに刺激を受ける染谷生たちがそこにいました。参加生徒の感想
ドイツと日本の習慣の違いや、共通点もあってとても盛り上がりました。やっぱりドイツの方も宿題は好きではないようです(笑)。普段から英語を頑張っているので、ドイツの方がどうしても日本語が言えず、英語で話した時にすぐに聞き取れて対応できたのがすごく嬉しかったです。こういう時に普段の成果が出ると頑張って良かったなって思えます。また、ドイツの方からも良い刺激をもらえてこれからも頑張ろうって思えました。
簡単な趣味の話から、日本について、ドイツについて、最終的には自身の将来の話まで、色々な話をできて楽しかったです。最初はうまく話し合えるか不安でしたが、相手の方の日本語がとても上手で、意思疎通に弊害は全く感じなかったのがすごかったです。また、機会があれば話し合いたいと思えました。
初めてzoomで外国人の方との交流会に参加しました! 前日まではうまく話せるか心配で緊張していたのですが,ドイツの方々が積極的に会話をしてくださって,とても楽しかったし,もっと早くこういったサミットに参加しておけばよかったと思いました。また,もっと自分が好きな日本の魅力を伝えられるように前もって準備しておけばよかったな,と思いました。とっても良い経験になりました。
個人ではなかなか外国の方と交流する機会がないので、学校でできて本当に楽しかったです。勉強のモチベーションも上がりました。
「国際教養科2年生が、オーストラリアの高校生とオンラインで交流しました。」
11月18日(木)に、国際教養科2年生とオーストラリアの高校生がオンラインで交流しました。オーストラリアのブリズベンにあるCalamvale Community Collegは、 7月にも交流をした学校です。15分ごとランダムに2グループずつのルームに分かれて、自己紹介や趣味について英語で語り合いました。 1時間があっという間に思えるほど、会話に夢中になっている生徒たち。ここでのつながりは、互いの国を自由に往来できる日がきた時に生かされることでしょう。
「姉妹校の高校生とオンライン&ポストカード交流をしました」
11月2日に国際教養科1年生が、11月8日に国際教養科2年生が姉妹校の国立華僑高級中等学校の生徒とオンラインで交流しました。事前にポストカードをそれぞれの交流パートナーに送っていたため、交流の際には親近感をもって互いに会話することができました。自分の趣味や住んでいる地域について紹介し合い、互いのことをより深く知る機会となりました。<生徒の感想>
・ポストカードを交換した相手と話すことができて嬉しかったです。自分の英語力を確かめることもできて貴重な体験となりました。
・今回台湾の学生さんたちと交流し、お互いの趣味、文化、手紙のことなどを話し、とても楽しい1時間でした。
・自己紹介と地域紹介でスムースに仲良くなれるのか心配でしたが、お互い固すぎない英語で交流できたので楽しかったです。高校生事情やインスタについても話せてとても良い時間になりました。また長く時間をとって交流してみたいです。
・オンラインだったので、何度も聞き直したりと大変な面もありましたが、台湾の学生さんと交流できて本当に良かったです。
HLABサマースクール小布施2021 参加レポート
国際教養科2年生の堀内京香さんが、8月13〜17日にオンラインで実施されたHLAB Summer School 2021 Obuse に参加しました。 5日間で体験し、学び、考えたこと、そして描いたこれからのビジョンについて、堀内さんがレポートにまとめてくれました。ぜひお読みください。◆レポート(PDF)
エンパワーメント・プログラムを行いました(2021/08/10~12)
8月10日から12日にかけての3日間、31名の染谷生がエンパワーメント・プログラムに参加しました。本プログラムは、(株)ISAが主催する英語による自己啓発プログラムです。6カ国(ウガンダ、エジプト、スリランカ、ネパール、パキスタン、ブラジル)からの留学生とオーストラリア人の大学講師をリーダーに迎え、 アイデンティティーやリーダーシップ、SDGsについて議論やプレゼンを行いました。 新型コロナウイルスの影響によりオンライン開催となりましたが、生徒たちは留学生たちの多様な価値観やビジョン、第二言語として英語を話す姿勢に影響を受け、 日に日に英語を話すことや自分の考えを伝えることに自信をつけていく様子でした。 最終日には、一人一人がプログラムを通して得られてことや将来の夢などについて1分間英語でスピーチをしました。 それぞれが、原稿に頼らず自分の言葉で、ジェスチャーを交えながら伝えたいこと表現できていました。
留学生からは、「間違いを恐れず果敢に挑戦する生徒たちの姿勢に感銘を受けた。」「一人一人が素晴らしい表現力をもっている。自信をもってこれからの社会で活躍していってほしい。」といったメッセージをいただきました。
生徒たちからは、「物事をポジティブにとらえることができるようになった。」「最初は不安でいっぱいだったが、完璧な英語ではなくても身振り手振りを交えて一生懸命話せば伝わるということが分かり、自信がついた。 恥ずかしがらず、積極的に行動して楽しむことの大切さを学んだ。」「自分の考えが相手に伝わったとき、とても嬉しく、もっと上手に話せるようになりたいと思った。 これからも英語の勉強を続けて、色々な国の沢山の人たちとコミュニケーションをとれるようになりたい。」といった感想が寄せられました。
このプログラムでの経験が、参加生徒一人一人のこれからの人生に活かされることを願っています。
体験入学で国際教養科企画を行いました(2021/07/27)
7月27日(火)に体験入学の一環として国際教養科の体験授業と説明会が行われ、計120名の中学生が参加しました。前半は本校ALTによる外国事情の授業。グループに分かれ、世界の人口や言語などに関するクイズに答えるとともに、 SDGsにまつわる世界の諸問題を解決するためにできる身近なことについて考えを出し合いました。使用言語は英語でしたが、 中学生たちはALTのリズムに乗ってグループで協力して楽しそうに取り組めていました。
後半は国際教養科2年生代表者9名による国際教養科のカリキュラムや学校生活についての説明と、 国際教養科3年生代表者2名による英語卒業論文の発表がありました。代表者たちは、この日のために精一杯準備をしてきました。 中学生からは、「国際教養科の活動や雰囲気についてより深く知ることができた。」 「自分も国際教養科に入って先輩方のように分かりやすい説明や英語プレゼンができるようになりたい。」といった感想が寄せられ、 国際教養科の魅力が伝わる企画になりました。
<国際教養科に関する質問への回答>
体験入学の国際教養科企画にご参加いただいた中学生の方から寄せられた質問への回答です。 当日プレゼンをした国際教養科2年生が中心になって考えました。参考にしていただけたら幸いです。 質問に対する回答
染谷祭で国際交流展と図書委員会企画を合同で行いました(2021/07/03~04)
染谷祭の一般公開(7月3日~4日)で、国際交流展と図書委員会企画を合同で行いました。図書委員会企画のテーマは、しおり&SDGs絵本展。SDGs(持続可能な開発目標)に関連した絵本の展示と、コロナ撲滅祈願アマビエしおり作り体験が行われました。来場者の方々は、しおり作りを楽しみつつ、絵本を通してSDGsについての理解を深めている様子でした。 国際交流展では、コロナ以前の国際交流や姉妹校との交流・フィリピン医療ボランティアについての展示、オンライン国際交流の動画視聴、染谷と海外とのつながりについての企画を行いました。黒板に描かれた世界地図には、今まで訪れたことのある国にマグネットを貼ってもらい、染谷の生徒・保護者・教員と海外とのつながりが目に見える形となりました。
オーストラリアの高校生と染谷生がオンライン交流をしました(2021/07/15)
7月15日に、オーストラリアの高校生10名と染谷生20名がオンラインで交流をしました。交流したCalamvale Community Collegeは、オーストラリアのブリズベンにある幼・小・中・高一貫校です。交流に参加した10名は太鼓クラブに所属し、 日本語や日本文化に興味があります。互いの学校や文化紹介、自己紹介をした後に、質疑応答を行いました。初めは互いに恥ずかしがっていましたが、好きな食べ物や音楽、アニメ、スポーツの話などを通して次第に打ち解けていきました。 海外の高校生と話すのが初めての生徒もいましたが、自分の話す英語が通じたこと、同じ話題で盛り上がれたことの喜びをかみしめている様子が印象的でした。
長野ビジネス外語カレッジの学生18名と国際教養科1年生41名が交流をしました(2021/07/09)
7月9日1時間目に、長野ビジネス外語カレッジの学生18名と国際教養科1年生41名が交流をしました。学生のみなさんは、9ヵ国(中国・ネパール・ベトナム・アメリカ・イギリス・シンガポール・タイ・モンゴル・コロンビア)からの留学生です。 9グループに分かれ、各グループ2名の学生から自国の文化について主に日本語で話を聞きました。みなさんの日本語力の高さに生徒たちは刺激を受けている様子でした。 生徒からは、学校や日本文化、はやり言葉についてタブレットを使って紹介がありました。各グループから拍手や楽しそうな笑い声が聞こえ、和気藹々とした雰囲気が伝わってきました。心の通う良い交流となりました。 長野ビジネス外語カレッジのブログでも交流の様子が紹介されています。 こちら
台湾の姉妹校からワクチン無償提供に対する感謝のメッセージが届きました!(2021/06/08)
6月8日、姉妹校の国立華僑高級中等学校より、日本政府のワクチ無償提供に対する感謝の印としてイラストと写真が届きました。イラストは華僑高中の生徒が描いたものです。 4月に交流した3年7組の生徒が、「我們一起加油」(日本語で「一緒に頑張りましょう!」)という動画メッセージ作り、後日送りました。
HLAB座談会を行いました。(2021/05/22)
5月22日、本校の生徒16名がオンラインでHLAB座談会に参加しました。HLABは、リベラルアーツ教育の寮生活を再現したサマースクールで、高校生の主体的な進路選択をサポートする大学生による団体です。 HLAB主催のサマースクールには例年本校生徒も参加してきました。大学生活や留学、進路について、 現役大学生(国際基督教大学、国際医療福祉大学、東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、立教大学、信州大学、滋賀大学、立命館アジア太平洋大学)と話す機会を持ち、参加生徒たちはより視野が広がった様子でした。◆HLABホームページは こちら
国際教養科1年生が、異文化理解の授業で盆栽について学びました。(2021/05/21)
1年7組は、1学期に異文化理解の授業で興味なる日本文化について調べてプレゼンテーションを行っています。 文化の歴史、なぜその文化に興味があるのかをそのプレゼンに盛り込むことになっており、その例として日本文化の一つである盆栽に通じた青木さんをお招きしてお話を伺うことにしました。 5月21日、盆栽を間近に見て、その長い歴史や手入れの仕方について学び、生徒たちにとって良い経験となりました。青木さんに心から感謝申し上げます。
国際教養科3年生が姉妹校の台湾国立華僑高級中等学校の生徒とオンライン交流しました。(2021/04/20)
4月20日、3年7組の生徒が姉妹校とオンラインで交流しました。Zoomのブレイクアウトルームで8グループに分かれ、各自が自己紹介や自国の文化紹介を英語で行いました。 最後は3年7組の代表者が中国語で挨拶をし、記念として画面越しで集合写真を撮りました。笑顔溢れる良い交流となりました。
国際教養科2年生が台湾の高校生とオンライン交流しました。(2021/04/14)
4月14日、2年7組の生徒が台湾国立屏東女子高等学校の生徒とオンライン(Zoom)で互いの学校や文化を英語で紹介し合う交流をしました。 2年7組による合唱披露「Heal the world」では、相手校の生徒たちがリズムに合わせて共に口ずさんでくれるなど、オンラインを介しても心の通う良い交流となりました。