園芸クリエイト科1年
次年度果樹科学コース選択生


オウトウ(俗称・サクランボ)

結果枝上の花芽 発育枝上の葉芽
実体顕微鏡にて観察


 次年度のFFJ検定レポート作成に向け準備


「農業と環境」 → コース別の授業に変更

令和3年 2月25日(木)

1年生の「農業と環境」 次年度に向けてのコース別授業を展開 果樹科学コース選択希望生はオウトウ有望品種のに関する研究 FFJ検定レポート作成に向けに向け準備開始! 結果枝上の花芽・発育枝上の葉芽 実体顕微鏡にて観察  長野県下伊那農業高等学校園芸クリエイト科次年度果樹科学コース選択生「農業と環境」
 園芸クリエイト科1年生は、2月の「農業と環境」の授業内で4時間、次年度のコース別授業を展開しました。
 果樹科学コース選択生は、2月25日(木)は、オウトウ(俗称:サクランボ)をテーマにした、FFJ検定中級・上級に関するレポート用に使用する観察画像を得るために、実体顕微鏡観察を実施しました。具体的には、各グループごとに分かれ、各分担樹から結果枝及び発育枝を採取し、花芽及び葉芽の観察を実体顕微鏡にて実施しました。観察結果をICT機器を使用し大きく映しながら、葉芽と花芽の違いについて学習が深まりました。

令和3年 2月25日(木)


FFJ検定中級・上級の栽培レポートの準備

結果枝上の花芽 ・ 発育上の葉芽の実体顕微鏡観察