園芸クリエイト科2年 

長野県総合教育センター生徒実習
果樹班 代表生徒3名が参加



MA包装資材の実体顕微鏡観察!




観察を通じて有効な研究画像が得られる!



果樹班の研究活動にて実施





令和2年 12月22日(火) 三者懇談会中



長野県総合教育センターでの生徒実習 果樹班の研究素材であるMA包装資材の実体顕微鏡観察を体験! 長野県下伊那農業高等学校園芸クリエイト科2年 果樹班
 園芸クリエイト科2年生の果樹班所属生徒3名は、午後の授業が行われない三者懇談会期間を利用して、12月22日(火)長野県総合教育センターにて生徒実習を実施しました。
 現在、果樹班では「果物の鮮度保持と貯蔵法」に関する継続研究を実施しております。おいしい果実の提供だけではなく、販売や流通等も考える中で、今回もMA包装資材の利用となりました。実体顕微鏡を用いて、MA包装資材の観察を行いました。パソコンと連動した観察を通じて有効な観察画像が得られました。


令和2年12月22日(火) 午後 三者懇談会の日程を利用して参加

長野県総合教育センターでの生徒実習に参加


実習のテーマ

「MA包装資材の実体顕微鏡観察」 


開会行事





果樹班の研究素材であるMA包装資材の観察

左より ブドウ用 モモ用 ナシ用のMA包装資材で観察






実体顕微鏡とパソコンとを連動させての観察法を学ぶ!

「MA包装資材の実体顕微鏡観察」








 









 



長野県総合教育センター生徒実習を終えて