第66回稲丘祭
「仮装でトライ」企画

果樹部門
品質調査体験

「果物のおいしい
箇所を知ろう」


 令和2年 11月1日(日) 稲丘祭校内祭

第66回稲丘祭 校内祭「仮装でトライ」企画 果樹部門は「果物のおいしい箇所を知ろう」体験を実施! 長野県下伊那農業高等学校園芸クリエイト科 果樹科学コース2,3年他
 令和2年11月1日(日)に、本校校友会主催の第66回稲丘祭が開催されました。校内祭の「仮装でトライ」企画では、果樹部門では中学生体験学習の短縮版である「果物のおいしい箇所を知ろう」体験を実施しました。果樹科学コース2、3年生と、1年生の希望者で運営しました。授業内で当日の体験を実際に行ったり、放課後事前体験を行ってから当日にのぞみました。
 参加された生徒の皆さんに上手に教えられました。およそ60〜70人分位用意したナシ格外果実袋とブドウ果粒を入れた小袋を配布でき、充分楽しめたと思われます。
 また、果樹班との関連で、氷温を通じた文化祭交流として、鳥取県立境港総合技術高等学校商品ビジネス科が製造した氷温熟成ジャム及び各種魚缶詰の販売も文化祭との関連で行い、完売しました。

 
校内祭 「仮装でトライ」企画 果樹部門

「果物のおいしい箇所を知ろう」体験」

試食果物は持ち帰り!




 


品質調査材料 ブドウ「ウインク」品種 ナシ「甘太」品種

 





 



 
 





 
 鳥取県立境港総合技術高等学校との
氷温を通じた文化祭交流

氷温熟成イチゴジャム・各種魚缶詰の販売