園芸クリエイト科1年

次年度果樹科学コース選択生


オウトウ(俗称・サクランボ)


結果枝上の花芽 発育枝上の葉芽
実体顕微鏡にて観察




生育調査用のラベルつけ

 次年度のFFJ検定レポート作成に向け準備



「農業と環境」 → コース別の授業に変更


令和2年 2月13日(木) 20日(木)

1年生の「農業と環境」 次年度に向けてのコース別授業を展開 果樹科学コース選択希望生はオウトウ有望品種のに関する研究 FFJ検定レポート作成に向けに向け準備開始! 結果枝上の花芽・発育枝上の葉芽 実体顕微鏡にて観察  長野県下伊那農業高等学校園芸クリエイト科次年度果樹科学コース選択生「農業と環境」
 園芸クリエイト科1年生は、2月の「農業と環境」の授業内で4時間、次年度のコース別授業を展開しました。
 果樹科学コース選択生は、2月20日(木)は、オウトウ(俗称:サクランボ)をテーマにした、FFJ検定中級・上級に関するレポート用に使用する観察画像を得るために、実体顕微鏡観察を実施しました。具体的には、各グループごとに分かれ、各分担樹から結果枝及び発育枝を採取し、花芽及び葉芽の観察を実体顕微鏡にて実施し、葉芽と花芽の違いについて学習が深まりました。
 また4月以降本格的に調査するオウトウ樹の花束状短果枝の生育調査をする為に、2月13日(木)は、ラベル付けを各グループ毎に行いました。

令和2年 2月20日(木)


FFJ検定中級・上級の栽培レポートの準備

結果枝上の花芽 ・ 発育上の葉芽の実体顕微鏡観察







 


 


 


 


 


 





 



  
 



令和2年 2月13日(木)

 
FFJ検定中級・上級の栽培レポートの準備

各グループ 生育調査用のラベルを花束状短果枝上につける