園芸クリエイト科2年

果樹班研究活動

第18回SBC学校科学大賞候補

信越放送テレビ局関係者の
第2回目の取材を受ける
長野県学校科学教育奨励基金の研究活動

研究活動の成果が実る!

「MA包装資材を用いた果物の鮮度保持と貯蔵法の改善に関する研究」



令和2年 2月17日(月) 放課後 

園芸クリエイト科施設(菌茸室の実験室)にて

信越放送テレビ局関係者の第2回目の取材を受ける 長野県学校科学教育奨励基金の研究活動 研究活動の成果が実り昨年度に続き第18回SBC学校科学大賞候補の通知を受け取る! 「MA包装資材を用いた果物の鮮度保持と貯蔵法の改善に関する研究」 長野県下伊那農業高等学校園芸クリエイト科2年果樹班
 果樹班は、長野県学校科学教育奨励基金の助成金をいただいた研究を行い研究報告書を提出しました。「MA包装資材を用いた果物の鮮度保持と貯蔵法の改善」に関する研究は、公益財団法人長野県学校科学教育奨励基金を受けての研究であり、第18回SBC学校科学大賞候補として信越放送テレビ局の関係者の第2回目の取材がありました。これは平成27年度以来4度目となります。
 第2回目の取材は、令和2年2月17日(月)放課後2時間余りかけて、貯蔵中のナシやブドウに関しての丁寧な取材でした。

令和2年 2月17日(月)
 放課後 2時間余り

場所 園芸クリエイト科施設(菌茸室の実験室)


第2回信越放送テレビ局関係者の取材 

貯蔵ナシ ・ 貯蔵ブドウの取材




 


 

晩生品種 「豊月」 貯蔵性なし


 

晩生最新品種 「甘太(かんた)」
貯蔵性あり 食味良好

 
 
MA包装にて貯蔵中の「甘太品種



貯蔵中の「シャインマスカット」品種

 









 



撮影を終えた貯蔵ブドウの果房重測定
場所 果樹実習室