令和元年度課題研究発表会 野菜科学コース


野菜科学コース択3年生

「夏秋イチゴに
関する研究」
課題研究
全体発表会にて発表

地元試験場育成のイチゴ品種の研究 


 令和2年 1月20日(月) ・  25日(土)


園芸クリエイト科野菜科学コース選択生 課題研究発表会は6テーマにて発表 「イチゴの品種による味の違いと株の作り方による生育の違い」に関するグループ研究が高い評価を得て課題研究全体発表会にて発表 外部助言者より高い評価を得る! 長野県下伊那農業高等学校園芸クリエイト科3年 野菜科学コース選択
 園芸クリエイト科の3年生は各専門コース別に「課題研究」を実施しました。野菜科学科学コース3年生の栽培に関する研究は6テーマにて実施しました。1月20日(月)に、終日実施された「課題研究」発表会では参加生徒がお互いの発表を評価しましたが、野菜科学コースのグループ研究で発表した「イチゴの品種による味の違いと株の作り方による生育の違い」が最も高い評価を得ました。
 今年度は各専門コース代表者による全校の課題研究発表会が1月25日(土)に開催されました。野菜科学コースでは、地元試験場が育成した夏秋イチゴに関するグループ研究を発表しました。当日は栽培系を専門とする地元JAの営農部長さんが外部助言者としてお越しいただきましたが、専門家のお立場でこの研究を高く評価していただきました。
 野菜科学コースでは、施設を利用した野菜栽培を基本に、露地栽培全般の野菜に関する学習を深めています。次年度も今回の助言を参考に最先端の野菜栽培試験を行う予定です。

 
令和2年 1月20日(月)

園芸クリエイト科の課題研究発表会
野菜科学コースでは6テーマにて発表

生徒評価では個人研究「夏秋イチゴ研究」
高い評価を得る!


 



令和2年 1月25日(土)

課題研究全体発表会

野菜科学コースでは「夏秋イチゴ研究」が代表となり
グループ発表を行う!

外部助言者より高い評価を得る!


 



  
 


 


 
 



「夏秋イチゴ研究」に関するプレゼンテーション