果樹班の研究活動
鳥取県立境港
総合技術高等学校との
氷温を通じた文化祭交流
国内高等学校では初の氷温熟成
イチゴジャム他水産加工品の販売
令和元年 10月29日 (火)
11月2日(土)稲丘祭一般公開
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果樹班は、鳥取県立境港総合技術高等学校との氷温を通じた文化祭交流を一つの研究活動のテーマに掲げ活動を実施してきました。
10月初旬には鮮度保持剤1−MCP処理後氷温貯蔵したリンゴ「秋映」品種を5箱送りました。後日大変おいしかった旨のメール連絡がありました。
本校稲丘祭一般公開は11月2日(土)でした。交流校から国内高等学校では初の氷温食品として認証を受けた氷温熟成イチゴジャムをはじめとする数種類の水産加工品が届きました。10月29日(火)放課後に、地方紙の記者に来校していただき、氷温食品に関する交流に関して取材をしていただきました。稲丘祭一般公開当日は、96個の加工品を一人1個限りで原価にて販売しとても盛況でした。次年度はとりわけ、氷温熟成ジャムをたくさん販売し、「氷温」に関するPRができればと期待しております。
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令和元年10月29日(火)放課後
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地方紙の取材
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南信州新聞社様の許諾を得て掲載
令和元年10月31日(木)3面
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大きくご覧になりたい方 → JPEG形式1.4MB
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令和元年11月2日(土) 稲丘祭一般公開日
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国内高等学校では初の氷温熟成イチゴジャム他水産加工品の販売
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