園芸クリエイト科3年「総合実習」

果樹班の研究活動


中生品種を用いた貯蔵予備試験


果実硬度も測定し詳細な貯蔵中の
品質変化をとられる研究を開始!


「総合実習」 ・ 「課題研究」

平成30年 7月24日(火) ・ 26日(木)

モモ中生有望品種が結実  果樹班の研究活動 中生品種を用いた貯蔵予備試験 果実硬度も測定し詳細な貯蔵中の品質変化をとられる研究を開始! 長野県下伊那農業高等学校園芸クリエイト科3年果樹科学コース「総合実習」・「課題研究」 果樹班
  本校栽植の核果類は、モモが中心になっています。最新有望品種群も結実し、7月24日(火)には「あまとう2号」品種を収穫しました。
 夏季休業中の7月26日(木)午後は、果樹班の研究活動として、「美郷」品種を収穫し、MA包装を用いたモモ果実の鮮度保持と貯蔵法に関する研究の予備試験を開始しました。今年度は果実硬度計を用いた貯蔵中の果実硬度の変化も調査項目に加え予備試験を開始しました。 

平成30年 7月24日(火) 昨年度よりも7日早い


モモの収穫と販売準備 「あまとう2号」品種











 


 



平成30年 7月26日(木)  夏季休業中の午後

昨年度よりも9日早い


果樹班の研究活動

モモ中生「美郷」品種を用いた貯蔵予備試験


果実硬度計を用いた果実硬度測定に挑戦