園芸クリエイト科2年
果樹科学コース14名




日本ナシ摘果作業を体験


ナシの結実は開花期の低温が影響してか
全体的に少なめ!


現在品種更新中であり結実量は少ない!

「果樹」


平成30年 5月2日(水)


日本ナシの結実量は開花期の低温が影響してか少なめ! そのような中、日本なしの摘果作業を体験! 長野県下伊那農業高等学校園芸クリエイト科2年果樹科学コース「果樹」
 本校ナシ園は、旧品種から、国内購入可能な20品種余りの日本ナシの見本園に切り替え中です。昨年度よりは樹冠面積が減少している中、さらに開花期の低温が影響してか、全体的にナシの結実量が少なめです。
 そのような中、5月2日(水)は、果樹科学コース2年生が日本ナシの摘果作業を体験しました。日本ナシは1果そう中に良い果実を一果残します。担当職員より摘果方法を聞いたあと作業を実施しました。


平成30年 5月2日(水)


日本ナシの摘果


























 











作業終了後の試食

コース選択生宅のリンゴジュース

本校産の冷凍ブドウ「シャインマスカット」