10月23日(火)
 発信者 : 権田(1年 広徳中)

 今回の1年生大会は21人全員で優勝を目指して頑張ろうと決めていました。準決勝で戦った○○高校は最近甲子園にも出ていて実力のあるチームで自分たちのチームはまだまだ成長段階だったのでどこまでやれるかとても不安でした。しかしその半面強い相手とどの程度張り合えるかとても楽しみでもありました。結果的には準決勝で負けてしまいましたが良い経験になりました。
 
 3位決定戦では××とあたりました。北信の王者と言えばやはり××だと思っていたので○○以上に渡り合えるのか果たして自分たちで戦えるのかそういった不安が大きかったです。試合中感じたことは1人1人の個人のレベルが全くと言っていいほど違い、向こうはミスをカバーできるほどの技量があったが、うちのチームは点を取られた後にさらにミスも繋がりズルズルと点を取られてしまいました。守備のミスも多く、バッティングも打てない。現状ではこれが実力です。それを深く受け止め自分たちが3年の時には必ず渡り合ってやる。そう心に思いました。

 しかし1年のうちにこういった負け方ができて学べたことが沢山ありました。負けた悔しさを味わえたことや強いチームとの試合の中でしか出来ない緊張感などたくさんの経験を得ることができたことです。今回負けたこの悔しさをチームで忘れることなくこれからの成長に繋げていきたいと思います。












 
 11月30日(月)
 発信者 : 宮坂(2年 埴生中)

 プチ食事合宿を行ってみて最初に感じたことは料理は大変だし、難しいということです。グループ4人で料理を作っても大変でしたが、自分たちの親は毎日作ってくれているし、自分たちは何時間もかけて1日のメニューを考えたが、毎日違うメニューを考えて作ってくれているので、この合宿で親の大切さを再確認することができた。
 栄養計算をしたことでどんな食材でどんな栄養を摂ることができるのか理解することができたので、この経験をここだけにせずに生かしていきたいと思います。










 
 11月30日(月)
 発信者 : 田牧(2年 裾花中)

 今回初めての試みとしてプチ食事合宿というものを行った。この合宿では、自分たちで朝昼晩の3食を作った。栄養素とは何か、自分たちがいつも食べている食事で足りていない栄養素は何か、それを補う食事を考え、1から作ってみた。
 朝早くから自分たちで考えた食事を作って食べるのだが、いつもならば当たり前のように用意されている朝食が今日は自分たちで用意しなければいけないのでとても大変だった。しかし完成した料理を目の前にしたときには少し達成感があった。自分たちの班では鯖の味噌煮を作ったのだが、レシピを見ながらの作業だったのでとても大変だった。そして昼食、夕食と時間はかかったが作ることができた。

 栄養素を考えて食事を作ることがこんなにも大変だとは思わなかった。それも毎日時間がない中やっている母親はすごいなと思った。自分もこの経験を生かして、食事の面でも気を使ったりしていけるようにしたい。












 
 5月6(木)
 発信者 : 吉岡(3年 篠ノ井東中)

 今、このコメントを書いている時は県大会出場が決まって準決勝をする前の日に書いています。

 これまでにやってきた事を振り返るといろんな事をチームとしてやってきました。例えば、12月まで1日300スイングや、食事管理だったり自分たちのレベルを少しでも上げるために日々やってきました。それが結びついたのかは分かりませんが県大会出場するまできました。秋は初戦敗退のチームがここまで強くなれた事を誇りに思っています。

 しかし、これからこのチームはどんどん強くなります。向上心を常に持って練習していきます。








 
 5月6(木)
 発信者 : 小林(3年 若穂中)

 夏の大会まであと80日を切っています。春の大会の目標である初戦突破を達成できました。去年の秋大会では、一生の重みを大きく感じました。3月の終盤に○○による活動停止など野球が満足に出来ない期間もありましたが、この春大会に出場できたことに感謝したいです。

 勝つということは負けたチームの分勝たなければいけないということです。1勝の重みを感じて、県大会に出場し、北信の代表として恥ずかしくないような試合をしてきたいです。








 
 5月6(木)
 発信者 : 高木(3年 屋代中)

 コロナウィルスの収束の目処が立たず、練習ができるのかと不安の毎日です。

 去年の秋大会ではあっけなく打ち負けてしまったため、この冬はチームで統一して素振り300回を実施しました。そして春大会では県大会に出場することができました。

 ここからもう一度野球ができる幸せを感じ、そして夏に向けてチームの強みをさらに伸ばしていきます。

 今後とも応援よろしくお願いします。






 
 5月18(火)
 発信者 : 青木(3年 三陽中)

 先日、春季大会を終え北信予選大会から振り返ります。
 
 今大会は、『1回から3回までが勝負』とチーム全体で意識を固めて試合に挑んでいました。その結果、守備で自分たちに流れを持ってきて、攻撃では、バントを絡めながら点に繋げ、相手に流れを渡さない野球ができました。しかしチャンスであと1本が出ず、接戦に持ち込む試合が多く、県大会ではその1本が出るチームが勝ち上がるのだと試合を終え感じました。夏はやはりここぞという場面で1本出なければ勝てません。チャンスの場面に強くなれるよう日々の練習からお互いにプレッシャーを与えながらバッティング練習、守備練習をしていき、夏大に向けてレベルアップしてきます。







 
 5月18(火)
 発信者 : 田牧(3年 裾花中)

 5月15日の松商との1戦をもって、自分たちの春の大会が終わりました。

 秋に長野西にコールド負けという屈辱的な負け方をして、春はその借りを返すため、冬猛特訓を積んできました。春の大会を通して自分が一番感じたのは、自分たちはもっともっとレベルアップ出来ると思いました。長商、飯山など数々の強い高校と当たり、勝利しましたが、やっぱりまだまだ完璧な勝ち方というのでは出来ていなく、まだミスがあったり、個々の能力の低さが、この大会を通して、感じることが出来ました。特に松商学園高等学校との試合では、今まで試合をやってきたチームとは、違った雰囲気や能力の違いを見せつけられました。しかし、勝つことの出来た試合ではあったと思います。

 夏まであと1ヶ月ちょっとしかありませんが、この大会での課題や、新しく決めたベスト8という目標に向かって、一心不乱に練習に励んでいきたいと思いました。

 それと同時にここまで好きな野球が何不便なく出来ているのは、両親や保護者、OBの方々の協力があってだと思うので、そうゆう方々の思いも背負って夏挑みたいと思います。









 
 5月18(火)
 発信者 : 丸山(3年 広徳中)

 今回の春の大会で、自分達は6試合公式戦を戦うことができました。

 今大会を通して、公式戦での緊張感をたくさん経験することができたし、チーム全体としての課題や個々の課題もはっきりとして、夏に向けてとてもプラスになる大会だったと思います。
 また県内トップレベルのチームと試合をして、今の自分達との差を実感することができました。

 個人的にはこの大会は、勝ち進めた嬉しさよりも負けた悔しさの方が大きく、それは他の選手もそうだと思うので、その悔しさと今大会で経験できたことをプラスに捉えて、夏は今大会以上の結果を残せるように残りの時間を無駄なく過ごして夏の大会を迎えたいと思います。











































































































 
 


 


 
 
 10月23日(火)
 発信者 : 田中(1年 更埴西中)

 1年生大会は8月21日~10月17日に行いました。全4試合やって4位でした。1年生21人で初めての大会でしたが一致団結して全力で戦い抜くことができました。1回戦、2回戦ともにコールドで勝ち、準決勝では一進一退の攻防で特別延長に入り、点が取れず最後はサヨナラ負けになってしまいました。1番悔しい負け方をして上に行くにはまだまだ力不足だということを感じさせられました。

 3位決定戦では自分達の流れを持ってくることができなく何もできずに負けてしまいました。しかし私立の××と戦えたことはとてもよい経験になりました。たくさんの課題がでました。それらを克服していき、この悔しさは絶対に忘れずリベンジができるようにしていきます。

 大会が終わりこれからoffシーズンに入っていきますが切磋琢磨して頑張って生きますので応援よろしくお願いします。