ライントレースロボット大会を実施しました
- 2026.07.22
今年も電気電子工学科の3年生が企画・運営し、選手としても参加するライントレースカー大会が開催されました。
ライントレースカーは、白線を認識して自走するロボットカーです。
3年生は1・2年次に授業内外でマシンを自作し、自分だけのカスタマイズを施してきました。
その成果を披露する、最初で最後の大会が本大会です。
大会は今回で16回目となります。
毎年各回の反省を引き継ぎ、大会をより良いものに進化させようとその年の3年生が奮闘を続けてきた歴史があります。
3年生たちは去年大会を運営した卒業生からの「誰のための大会なのか?をよく考えてほしい」という言葉を念頭に、 悪戦苦闘しながら大会の準備を進めていきました。
今年は去年同様に3年生の保護者、そして来年は大会を企画・運営する立場となる電気電子工学科の2年生が観覧しました。
ロボットの構造や動作原理を3DCGを駆使した動画で説明したり、
試合の勝敗予想をする観客参加型企画のために独自アプリを開発するなど、新しい試みが目立つ大会となりました。
動画やアプリは、もちろん3年生たちが自ら制作したものです。
白熱のレース展開、生徒同士の想いのぶつかり合い、ロボット製作を指導してくれた先生と大会優勝者のエキシビションマッチなど…… 様々なドラマが展開され、大会は大いに盛り上がりました。
誰もやったことがない未知への挑戦に挑んだ、意欲的で素晴らしい大会でした。
3年生の皆さん、ありがとうございました!
