機械科では「ものづくり」のための学習を
基礎から応用まで
座学・実習を通して段階的に行います。

その中には、旋盤や鋳造、溶接などの基礎的な技術の習得や、
マシニングセンタ、ロボット制御、CADのような
コンピュータを駆使した現在の機械システムも学習します。
3年次には、1・2年次で学んだ知識と技術をいかし、自分達で
製作に取りかかる課題研究という時間があります。

これらの学習を通じて専門知識・技能・技術を身につけ、
創造力や応用力を養い、社会に役立つ人間づくりを目標にしています。
また、大学進学や資格取得等を積極的に目指しています。

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