長野県上伊那農業高等学校

格外炭の利活用

里山コース

12月9日(月)

 学校林実習やチェーンソー実習などで出た造材などを利用して中の原農場にて炭焼きを行い、JAや文化祭などに地域のみなさんに販売しています。
しかし、炭焼き時に出たり、販売調整中に出た小さな炭は販売することができません。

 そこで、里山コースでは調整時に出た小さな炭の利活用の第一歩として、小さな炭への火のつけ方の大変さであったり、原木シイタケを数個その場で収穫し、おこした火を利用して割いて焼いて食べたりしました。
参加した生徒たちは「こんな小さな炭は使えないよ」と最初戸惑っていましたが、徐々に火の勢いがつくに従い、様々な利活用を思いつき、シイタケに限らずサツマイモなどもやいたりしていました。
「落ち葉などで焼き芋するより小さい炭をいっぱい使ったほうが甘いサツマイモができた」などと感想を書いてくれた生徒もいました。

 今度は、利活用第二弾として土壌中への利活用、大気中への利活用、水質改善への利活用等へと学習を深めていきたいと思っています。

授業の様子