長野県上伊那農業高等学校

チェーンソー実習

里山コース

10月21日(月)

 伊那市新山地区にある里山において、長野県上伊那地域振興局林務課及び上伊那林業士会の皆様にご指導等頂きながらチェーンソー実習を終日実施しました。

 当日は学校バス及び徒歩で伊那市新山地区にある里山まで移動し、まず先生方の紹介や注意事項等を含めた開講式等を行いました。
その後、3~4人の1グループに分かれ、1班に1人の先生のご指導の下、それぞれ決められた場所に移動したのち、さっそく実習に入りました。

 実習の中ではまず、使い方や危険な行為、伐倒方向への危険性などの説明や実演を聞き、その後早速一人ずつ伐倒及び造材に入りました。
参加した生徒たちは、チェーンソーの使い方だけではなく、伐倒の仕方や伐倒した際の音など、実際の里山での伐倒に大変興味津々で取り組んでいました。
中には伐倒した時の音に拍手や歓声がおきる班もあるなど、とても意欲的に取り組んでいる姿が大変印象的でした。また、今までのチェーンソー実習や学校林実習などの実際の里山実習ではトイレ用テントがなく、ブルーシートで対応するなどトイレ設置等に大変苦渋しておりましたが、本年度上伊那地域振興局を通じて学校林等利活用促進事業(活動支援事業)にて トイレ用テントを3台購入し、当日使用させて頂きました。おかげで大変充実した実習を行うことができました。

 次回は10月28日月曜日に第二回のチェーンソー実習が予定されており、ドローンを用いた森林調査、21日にできなかった伐倒した木の造材、枝打ち等を行う予定でもあります。

 最後になりますが、今回の実施にあたり、上伊那林業士会のたくさんの先生方、及び上伊那地域振興局のたくさんの先生方には様々な場面で多大なるご配慮とご協力、ご指導を頂きました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

実習の様子