長野県上伊那農業高等学校

「森林の蓄積を推定しよう」

里山コース 「森林科学」

9月2日(月)

 「森林の蓄積を推定しよう」という学習テーマのもと、森林科学に関する学習を深めました。

 今回の学習では、ワイゼ式測高器を用いて木の高さを図ったり、輪尺を用いて立木の直径を図るなどしながら、林分調査を実施し、計算等をしながら最後に林内蓄積を求めました。
調査した場所は、造園検定会場など日頃使用している中の原農場にて行いました。
学習に取り組んだ生徒たちは、一度の説明で最後までしっかり調査することができるなど、大変意欲的な姿が数多く見られました。
終了後は、木に積極的に登り始める生徒や寝そべって下からゆっくり木の形を眺める生徒がいるなど、生徒それぞれが持っているそれぞれの森林への興味関心が見られ、大変うれしい気持ちになりました。

 10月21日、28日には伊那市内の森林内にてチェーンソー実習並びにドローンを用いた測量実習も予定されています。
それまでに森林に関わる様々な技術や知識に関する学習をさらに深める予定でもあります。

授業の様子