長野県上伊那農業高等学校

大阿原湿原整備実習

里山コース

7月31日(水)

 入笠山の真南の方向に大阿原湿原があり、戸台を流れる黒川の源流にもなっています。また、南信の少ない湿原の一つであり、高層湿原の南限とも言われています。

 この貴重な大阿原湿原の自然を保護し、かつ遊歩道周辺の整備と同時に自然観察の素質を養うことはとても大切なことです。
そこで、7月31日水曜日、2年里山コース20名の生徒で大阿原湿原整備実習に行ってきました。

 当日は、南信森林管理局及び長野林業土木協会天竜支部のたくさんの先生方にご指導頂き、午前中は森林学習会を、午後は4班に分かれてそれぞれの整備実習を行いました。
とても涼しい風と美味しい空気、食虫植物がいる環境など、日頃見て感じることのできない独特の風景に魅了されながら、最後まで一生懸命取り組むことができました。
観光客の方より「ありがとね。」と一言声をかけて下さり、生徒達に自然と笑顔が出て、さらに意欲満々に取り組んだ姿はとても印象的でした。

 最後になりますが、南信森林管理局をはじめ、長野林業土木協会天竜支部のたくさんの先生方には大変お世話になりました。
 本当にありがとうございました。

実習の様子