長野県上伊那農業高等学校

「校外学習」(キャリア教育の日)

5月27日(月)

この日は晴れて空も澄み渡り、日中の気温は30℃を超える真夏の陽気でした。
飲み物をしっかりと持参して、朝から校外学習のため長野市に向かいました。

<午前の平和学習>

長野市松代町にある象山地下壕へ見学に行きました。
駐車場から10分ほど歩くとぽつんと空いた洞窟らしきものが見えてきました。
ヘルメットを被り、入口に行くと狭く感じましたが、さらになかへ進むと想像していた以上に広く、奥深くへと向かう感じがしました。
気温は15℃ぐらいとお聞きしました。壕のなかでは1時間ほどが過ぎ、悲惨だった当時の状況や、残された当時の爪痕をしっかりと見てくることができました。
11月には長崎へと修学旅行に行きます。戦争の終結を決意させたその地に向かい、今日の平和の尊さをしっかりと考えていきたいと思いました。

<午後の専門コース別学習>


午後はバスを乗り換えて、専門コースごとに見学場所へと向かいました。
ここでは、専門コースの学習の幅を拡げ、コースでの友人関係の親睦を深めるための機会でもありました。
見学先は、このようになりました。

果樹コース  ⇒ 長野県果樹試験場(須坂市)
アグリコース ⇒ 長野県農業試験場(須坂市)
野菜コース、植物コース ⇒ 長野県野菜花き試験場(塩尻市)
動物コース  ⇒ 長野県畜産試験場(塩尻市)
里山コース  ⇒ 長野県林業総合センター(塩尻市)
GLコース   ⇒ 松本大学観光ホスピタリティ学科(松本市) 
フードコース ⇒ 松本大学健康栄養学科(松本市)

どの施設でも温かく受け入れてくださり、学校では見ることのできない最先端の施設や機器もたくさん見ることができました。
あらためて専門的な研究の深さに驚きや感心を持ちました。2年生となって2ヶ月が過ぎ、選択したコースの専門学習が順調に始まっています。
今日の学びを大切に日々の学習に励みたいと思いました。

校外学習の様子