令和8年度6月
SST(ソーシャルスキルトレーニング) 6月2日
上田短期大学から講師の先生をお招きして、SST(ソーシャルスキルトレーニング)講座を開きました。 『SST~私のトリセツをつくろう~』というテーマで、自分自身の特性の理解やメンタルヘルスについて学びました。
まずは、よく聞く音楽についての質問など、簡単なワークを通してお互いの好きなことや個性の違いを知ることからスタート。 「なぜ“トリセツ”が必要なのか?」について、自分を正しく知ることで、自分に合った様々な方法を見つけ、自分を守ることに繋がると教えていただきました。
後半は、心の基盤となる「自尊感情」の構造や、ストレスを抱え込んだときに起こる「セルフネグレクト」について学びました。 10代・20代は心の不調が出やすい時期であること、そして「相談しにくい」という特徴があるからこそ、あらかじめ自分自身の『トリセツ』を作り、不調への対処法や周囲への頼り方を知っておくことの大切さをじっくりと確かめ合いました。
― 生徒の感想(抜粋) ―
「周りと比べるのではなく、ありのままの自分を大切にしたいと思った」 「しんどい時にどうやって周りにヘルプを出すか、自分のトリセツを考えておきたい」といった声があがり、 自分自身を正しく理解し、心と体を守るためのセルフケアについて考える貴重な時間となりました。
職場体験 6月5日
6ヶ所の事業所にご協力いただき、実際の業務の一部を体験させていただきました。
カーサービスシンペイでは、エンジンオイル交換の作業を体験させていただきました。車の安全な運行を支えるプロの技術の一端に触れ、緊張感とともに達成感を味わうことができました。
また、ハーブセンターでは草むしりや、植え替えの準備のための穴掘りなど、施設の環境整備を体験。大変な作業もありましたが、体を動かして働くことの大切さややりがいを実感しました。
どの事業所でも学びが多く、貴重な経験となりました。ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。
陶芸教室 6月9日
相道寺焼きの窯元にて、陶芸教室を実施しました。
はじめに、陶芸家の宮澤弘幸先生から、相道寺焼きの由来や特徴などについてお話をいただき、地域に根付いた伝統工芸への理解を深めました。
その後、手回しろくろを使って、粘土から湯飲みや皿などを自由な発想で成形。例年に比べて涼しく過ごしやすい気候の中、集中しながらも和やかな雰囲気で作業が進みました。
完成した作品は、今後焼き上げた後、文化祭で展示を予定しています。自分の手で形にした作品がどのように仕上がるか、今から楽しみです。
もどる