白馬高校ダイアリー へ

2016年5月


2016年5月25日

台湾の高校生が来校し、交流が行われました。 


 台湾の新北市私立板橋豫章高級工商職業學校から生徒および引率者18名が来校し、交流が行われました。歓迎セレモニーのあと、国際観光科の総合英語の授業に参加して、本校生徒と「ぼうずめくり」をしながら交流を深めました。授業後の清掃にも一緒に参加してもらいました。最後に、弓道と茶道を体験する班に分かれそれぞれ体験を行いました。半日の中で内容の濃い和気あいあいとした交流になったと感じました。最後の写真撮影のあとには別れを惜しむ姿が多く見受けられました。


2016年5月19、20日

クラスマッチが行われました。 


 今年度もクラスマッチの季節がやってきました。種目はバレーボール、男子、男女混合、女子の3チームを各クラスで編成し、ウイング21に会場を移動して行われました。
 職員チームも参戦し、一進一退の試合展開や1つ1つのプレーに一喜一憂し、クラスの仲間のプレーに声援を送る姿が見られました。
 各クラスの親睦も深めるいい機会となったのではないでしょうか。



2016年5月6日

山菜料理の実習が行われました。 


 国際観光科の観光Tの授業にて山菜料理の実習が行われました。
 8つの班に分かれ、この地域で採れた山菜をそれぞれ天ぷらやおひたしにして、この時期にしか味わえない山菜独特の味を楽しんでいました。


2016年5月3日

塩の道祭りで振る舞いを行いました。 


  生徒会総務の生徒が、塩の道祭りのボランティアに参加しました。白馬村塩島区の塩島基幹センターにて、地域の方と一緒にフルーツと麦茶の振る舞いをしました。心配されていた雨も上がり、快晴の中で多くの参加者の方と交流することができました。