応援団

同じ学園で共に学び、共に語り合う校友か、特別教育活動として運動に学芸に全力をあげて練習、研究に打ちこみ、その成果を天下に示さんとするとき、その実力を十分発揮できるように応援助力するのが、我校友の義務であり責任である。 この時応援団長及ひ各H・Rより選出された委員より成る応援団管理委員会は、全校友より成る応援団を統率する他、あらゆる日常的活動に協力し、その運営に潤滑油として、また縁の下の力持ち的存在となって努力し、我が深志高校の校風と士気の高揚のためには、その尽力を惜しまない。 立派な応援団は、管理委員を枢軸とした全校友の一致団結によって生まれるのである。 応援団とは、校友諸君のあらゆる活動を応援する存在であることを明確に認識してほしい。  
(生徒手帳より)

応援團報(大会結果)

 第6号 H26.04.21(大会結果)  特別号 H26.04.29(鯉幟集會)   第7号 H26.05.12(大会結果)
 第8号 H26.06.23(大会結果)    
 第2号 H26.08.29(大会結果)  第3号 H26.09.04(大会結果)  第4号 H26.09.12(大会結果)
 第5号 H26.10.06(大会結果)  第6号 H26.10.09(大会結果)  第7号 H26.10.16(大会結果)
 第8号 H26.10.24(大会結果)    

鯉幟集會

 鯉幟集會を行い、屋上に鯉幟を上げました  
     

生徒会と応援団

本校に於いては、生徒会と応援団は従属関係のない、互いに独立した機関である。従ってこれらに属する我生徒は、各人が生徒会員であると同時に応援団員であるという二面性を持つことになる。

例えば、生徒会が自主的に活動を起こしたとき、それは生徒会活動となり、周りの生徒はそれに協力することにより、応援団的活動を行うことになるのである。こうして我々は、生徒会員と応援団の両面を常に持つものである。

生徒会と応援団はその性質を異とするが、只に究極的な目標は、自治の精神に基づいた理想的な学園の建設にある。そのために、我は生徒である前に、一人の人間としての眼を開かなければならない。

 (生徒手帳より)

応援歌は 深志同窓会のHP からどうぞ