建築科1・2年生が一級建築士の講演を聴きました

建築科1・2年生が一級建築士の講演を聴きました
18日(木)50分間、本校会議室で建築学科1年生42名と2年生38名の合計80名は、一般社団法人長野県建築士事務所協会会員の一級建築士の佐藤修明氏を招き、「住宅のプランニング」と題して「社会人講師講演会」を実施しました。
佐藤氏は大学で建築を学び始め、27歳で1級建築士を取得後、県内外の設計事務所で勤務され、現在出身地の信濃町で自営をされています。今回は昨年の11月に信濃町内に完成した50代夫婦の木造2階建て専用住宅の新築を例に具体的にお話をお伺いしました。多雪地ならではの工夫の他に、バリアフリーや省エネ、吹き抜けによる通風や屋根裏の有効利用などいろいろと学ぶことができました。さらに、「夢を現実にできそれを共有できる」「いろいろなものに触れて、興味をもてるものを探す」など建築士の魅力についても触れられました。
生徒からは、「施主の希望だけでなく、その土地の気候や風土にあう、しかも将来も考えた住宅をつくる大切さがわかった」「将来は自分も人から感謝される1級建築士を目指して頑張りたい」「建築士はやりがいのある仕事ということがわかった」などの感想がありました。