校歌・校章 | |
長野県赤穂高等学校校歌 |
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長野県赤穂高等学校校歌 小町谷 常 是 作詞 井 出 茂 太 作曲 一 旭日さしそふ 白雪映ゆる 沃野に立つや 我が学舎 二 その香も よし 若き血潮は 高鳴りて 雄々しくたえぬ 光みなぎる 我が |
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◆長野県赤穂高等学校校歌 (MP3 590KB) 応援歌はこちらから |
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校章 | |
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元来、赤穂町(現駒ヶ根市)の町花が鈴蘭であったため、旧制「赤穂農商学校」当時の校章も鈴蘭がデザインされており、以後数回の変革の際にも鈴蘭が使われてきた。
昭和23年、県下初の男女共学の赤穂高等学校が誕生し、高等学校の「高」の文字に郷土にゆかりのある鈴蘭の花と葉を丁度ローマ字の「A」を思わせる形状で、落ち着きのあるどっしりとした組合せの校章が考案された。 (図案者 昭和25年商業科卒 小木曽章薫氏) |