長野吉田高校の校門を通り抜けるとすぐ左手に「晴耕雨読(せいこううどく)」の文字が刻まれた大きな石碑があります。1908年(明治41年)に上水内郡組合立東部農学校としてスタートし、1980年(昭和55年)創立70周年・農業科閉科記念式典の折にこの石碑は建立されました。校地内には今でも花咲き誇る春に加え、梅、杏子、枇杷、柿などの実がなるめぐみの訪れがあります。このような四季豊かな環境の中で、「文武両道」を旗印として、普通科高校としての歩みを重ねて参りました。

本校の生徒は、明るく元気に学校生活を送っています。学習のみならず班活動や生徒会活動に熱心に取り組み、お互いに切磋琢磨し合いながら、良き仲間としてまたある時にはライバルとして、自己の成長や夢の実現を図っています。

長野吉田本校は、交通アクセスの利便性に優れており、広い地域から生徒が通っています。さらに冷房設備の拡大や学習室の開放など生徒本位の学習環境の向上にも努めています。1世紀を超える歴史と伝統を有し、地域に有為な人材を多数輩出している本校は、これからも個性にあふれ社会に貢献できる人間の育成を目指します。

 1 確かな学力向上と個々の進路実現に努めます。
 2 規律ある学校生活と人権意識の向上に努めます。
 3 自主自立の精神の涵養と自主活動の充実に努めます。

長野吉田戸隠分校は、戸隠の豊かな自然環境と長い伝統のもと、地域の特性や風土を活かした体験活動を重視して、アットホームな雰囲気の中で、自ら学び自ら行動できる人間の育成を目指します。

 1 少人数教育ときめ細かな支援体制に努めます。
 2 地域の特性を活かした体験活動重視の教育実践に努めます。
 3 自己実現と社会に適応できる人間の育成に努めます。


私たち教職員は、地域に開かれた学校づくりを通して、生徒・保護者・地域等の皆様に信頼され、期待に応える長野吉田高校を目指します。

 平成30年4月

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長野吉田高等学校長 中村 宏