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1908年(明治41年)に上水内郡組合立東部農学校として創立された本校は、今年度創立111年を迎える歴史と伝統ある高校です。校門を通り抜けるとすぐ左手に、川村驥山先生揮毫の「晴耕雨読(せいこううどく)」の文字を刻んだ大きな石碑があります。校歌の一節を刻んだこの石碑は、1980年(昭和55年)創立70周年・農業科閉科記念式典の折に建立されました。本校は文武両道を実践し、「撓まず倦まず」学び進み、生徒一人ひとりが自己実現できる学校として、広く社会や時代の課題に立ち向かう人材を世に送り出して参りました。

グローバル化や高度情報化が急速に進展していく変化の激しい現代の社会にあっては、自らの考えを持ち、立場や意見の異なる人たちと議論し、結論を得た後は、そうした人たちと協働して、課題の解決に向け創造的な活動に取り組んでいく力が必要になります。そのような「新たな社会を創造する力」を育成するための新たな学びにも対応して参ります。

長野吉田本校は、交通アクセスの利便性に優れており、広い地域から生徒が通っています。さらにICT機器の導入や冷房設備の拡大、学習室の開放など生徒本位の学習環境の向上にも努めています。1世紀を超える歴史と伝統を有し、地域に有為な人材を多数輩出している本校は、これからも個性にあふれ社会に貢献できる人間の育成を目指します。

 1 確かな学力向上と個々の進路実現に努めます。
 2 規律ある学校生活と人権意識の向上に努めます。
 3 自主自立の精神の涵養と自主活動の充実に努めます。

長野吉田戸隠分校は、戸隠の豊かな自然環境と長い伝統のもと、地域の特性や風土を活かした体験活動を重視して、アットホームな雰囲気の中で、自ら学び自ら行動できる人間の育成を目指します。

 1 少人数教育ときめ細かな支援体制に努めます。
 2 地域の特性を活かした体験活動重視の教育実践に努めます。
 3 自己実現と社会に適応できる人間の育成に努めます。

私たち教職員は、地域に開かれた学校づくりを通して、生徒・保護者・地域等の皆様に信頼され、期待に応える長野吉田高校を目指します。

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長野県長野吉田高等学校長 山﨑 宏
平成31年(2019年)4月着任