ご挨拶

28代校長 矢島富士雄

矢島学校長

 本校ホームページへのアクセスありがとうございます。校長の矢島富士雄です。

 本校は明治25年(1892年)、当時の基幹産業であった製糸業を支える養蚕技術者の育成を目指した「小県蚕業学校」として創設され、今年、創立124年を迎える県下でも2番目に古い歴史のある高等学校です。

 この間、本校を学び舎として巣立っていかれた卒業生は25,000有余名を数えます。その先輩諸氏は、初代校長三吉米熊(みよしよねくま)先生の「学理(がくり)(おのれ)(そな)ふるも(これ)を実地に行わざれば(こう)なし」(いくら学問を身につけても実践しなければ意味がない)の精神を受け継ぎながら、文武両道の道に邁進し、現在の「質実剛健」「不撓不屈」「自由な精神と責任」という素晴らしい校風を作り上げてくれました。

 現在、全日制普通科高校として927名の生徒が在籍しています。東校の生徒は、とても明るくて元気です。挨拶を大切にし、元気な挨拶を交わしながら、学習活動・生徒会活動・部活動に積極的に取り組み、自分の夢に向かって活気に満ちた高校生活を送っています。

 平成24年には創立120周年を記念し、『変化対応』の激励メッセージが石碑として本校正面玄関横に設置されております。

 「急激な世の中の変化の中で、壁にぶつかった時、全力を尽くして自分の信念を貫き通す生き方をしなさい」という新たな未来への躍進に向けたこのメッセージを真摯に受け止め、さらなるグレードアップをめざし、生徒諸君と私たち教職員が一丸となって、今までの先輩方が築かれた「不易」な取組みを基礎とし、さらには時代の「流行」を的確に取り込んだ教育実践に努めてまいります。

 本校の教育につきまして、地域の皆様方のご理解とご支援を、よろしくお願いいたします。