高遠高校コース案内

高遠高校では、生徒一人ひとりが自分の個性や能力を見つけ自主的に伸ばすことを目指し平成7年度からコース制を導入しました。
文理進学、福祉、芸術、情報ビジネスの4コースは、将来性や地域の特色を考慮して設定されました。そのため、現在意欲的に高校生活を送る生徒が多くなり、多くの方々から高い評価を受けています。

コース制の目標

T.個性や能力を見つけ、その力を伸ばす。

U.地域や社会に貢献できる人間を育成する。

V.積極性や自主性を養い、責任感を育てる。

コース制の特徴

行事や学習は基本的にクラスごとに行う。
コースは入学時に、希望により決定する。 ただし、施設や人数の関係で、本人の同意を得てコースの変更をしてもらう場合もある。
学校目標である、「実学の精神」を重んじ、資格取得や展覧会音楽発表会、福祉実習などに力を入れている。

文理進学コース

時代が求める探求の道

各教科の基本事項を体系的に学び、さらに応用力をつけ、大学、短大などへの進学や、公務員への就職を実現するために、少人数で学習し、補習や個人指導でさらなる学力をつける。1年次より英語・数学を多く学習する。
漢字検定・英語検定・数学検定などの資格取得も目指す。夏季休業中には大学見学会なども実施している。

福祉コース

時代が求める心のふれあい

福祉の心と技術を身につける学習が中心となる。手話や点字などの実用的技術や、社会福祉制度・介護法・救急法の基礎を学び、特別養護老人ホームやデイサービスセンター、保育園などで実習を行う。ホームヘルパー2級の資格取得を目指す。
長期休業中には地域や施設の行事にボランティアとして参加している。またコミュニケーション実習や学校祭等でのパネルシアター上演など幅広い活動を行っている。

芸術コース

伝える・創る・発信する

音楽、美術、書道をさらに深く学び、また芸術関係の進学を目指す。芸術の歴史や現代文化について学びながら美術(工芸も含む)・音楽・書道の中から自分の専門を見つけ、技術・技能を伸ばす。様々な技法を用いた創作活動や幅広い芸術鑑賞にも取り組み、各種展覧会への出品・演奏会への参加も行う。

情報ビジネスコース

これからの時代を創る

社会に出て役立つ科目を学習し、経営活動に携わるための能力と態度を養う。コンピュータ操作についての学習の他、会計処理を行う知識と技術を学習し、簿記能力検定・ワープロ実務検定・コンピュータ利用技術検定をはじめ多くの資格取得を目指す。
今年度からは日本福祉大学とも高大連携協定を結び、共同研究や発表会を行っている。地元である伊那市高遠町のブックフェスティバル等にも参加している。